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笑顔や温かいおもてなしに心が温まる交流ー新庄村

2020.01.13更新理大レポート [岡山キャンパス]

 
 昨年に引き続き、岡山理科大学の留学生と岡山県真庭郡新庄村の子どもたちとの交流会が2020年1月13日、新庄村役場中央公民館
開かれました。留学生はマレーシア、ベトナム、パキスタン、台湾、中国、韓国、アメリカからの21人で、国際料理教室や伝統の踊り
等を通して、お互いの文化に触れ合いながら子どもたちと冬の楽しいひとときを過ごしました。
 
 会場には地元の子ども、県内の高校生など約40人が集まり
「WELCOME TO SHINJO-SON」のメッセージボードと新庄村オリジナル
ソングで温かい歓迎ムードに少し緊張していた留学生たちの表情も一気に和らぎました。その後、自己紹介も兼ね、制限時間内でより多くの
人から出身地や好きな食べ物を聞くインタビューゲームを行い、会場は大盛り上がり。
 
 今回は料理を通じても交流を深めようと料理教室を開催。料理内容は、韓国のホットック(もちもちの生地にシナモンと砂糖を包んだ韓国
では定番のおやつ)、アメリカのチーズボール(クリスマスシーズンのパーティー料理として人気の一品)とピーナッツバタークッキー、そ
して新庄村でとれた野菜やお餅を使った郷土料理。早速、3グループに分かれて調理開始。子どもたちは、それぞれの料理について質問したり、
作り方を留学生に教えてもらったりして、初めての体験に歓声を上げていました。

美味しいご飯を食べた後は、地元で古くから歌い続けられていた「新庄田植え唄」を後世に残そうと地元民が振り付けをした「新庄田植え踊り」
を披露。「花笠音頭」を披露してくれた際は、志願した留学生5人も伝統衣装を身にまとい、子どもたちと一緒に踊りに参加することで、日本の
伝統文化を肌で感じるいい機会となりました。
 
 交流会の最後は、みんなで大きな輪を作り、新庄村で暮らすマレーシア人のマックスさんのギター演奏に合わせて、マレーシアの民族ダンスを
踊りました。また、マレーシアからの留学生で工学部3年のシティ・ソレハ・ビンティ・アリさんが「みなさんとの交流、楽しかったです。あり
がとうございました」と御礼を述べ、新庄村を代表して新庄小学校5年、佐山 大翔(さやま ひろと)君から「新庄村にまた遊びにきてください。
これからも新庄村の魅力を伝えていきます」と温かい言葉を贈ってくれました。

                                 ◇

 岡山理科大学では、グローバル人材育成事業(グローバル探求講座)の一環として、在籍する留学生・学生等と地域が相互に交流を図ることで、
文化や宗教、習慣に対して理解を深められるきっかけを作ることを目指して活動しています。

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温かいおもてなしの数々に感動!

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花笠音頭にも挑戦しました!

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アメリカのチーズボール作り体験

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韓国のホットック作り体験

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温かいおもてなしの数々に感動