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第6回グローバル講座:アジア・アフリカ~世界と繋がること・世界を知ることで、人生の選択肢は大きく広がる~

2020.01.10更新理大レポート [岡山キャンパス]

 第6回グローバル講座:アジア・アフリカ~世界と繋がること・世界を知ることで、人生の選択肢は大きく広がる~
 
「世界と繋がること・世界を知ることで、人生の選択肢は大きく広がる」をコンセプトに毎回ユニークなプレゼンターが世界の魅力、そして、
実際に経験したからこそ伝えたい事を発信する「グローバル講座」。
 
 第6回学生プレゼンターは、昨年秋に日本代表青年として内閣府国際交流事業「東南アジア青年の船」*に参加した教育学部初等教育学科3年
高橋周平さん。日本と東南アジア10ヶ国340名が船内で共同生活をした約2ヶ月間は自分をupdateする経験であり、事業への参加を通じて自分
の選択肢や可能性を実感したことを話してくれました。中でも、「卒業後は小学校教員になることを目標にしていたが、寄港地の一つであった
ミャンマーで平日の早朝からレストランで働く小学生ウェイターや路上で花飾りを売る幼い兄弟の姿を見た時のインパクトが忘れられず、教育
のあり方について深く考えるきっかけになった。」と当時を振り返る高橋さんの真剣な表情が印象的でした。
 
 続いて、生物地球学部生物地球学科の石垣忍先生より、20代に青年海外協力隊としてモロッコで博物館設置に向けて活動した経験を紹介して
くれました。活動チームの中で日本人は一人だけという状況の中、仕事の言葉であるフランス語のほか、現地の人たちに活動を理解してもらい
たい一心で現地語であるアラビア語やベルベル語を学び、活動の幅を広げていくまでの話はまさに国際協力の神髄。また、「日本を出ることで
自分の常識がいかに非常識か、国によってスタンダードは大きく違うことを実感した。社会問題・格差を感じた経験も含め、アフリカやインド
での暮らしは文化と実体験のシャワーをザバーっと浴びるような日々だった。」と話した上で、勇気を持って一歩踏み出すと次の一歩は比較的
スムーズに出せるので、まずは、一歩踏み出してみてくださいと聞きにきていた学生達の背中を後押しする言葉で第6回グローバル講座を締めく
くってくれました。
 
 大学の内にぜひ海外へ!そんな理大生をグローバル教育センターではサポートします。さあ、一歩踏み出してみませんか?
次回の「グローバル講座」は、今年度最終回となります。開催日は2020年1月24日(金)12:35~です。あなたの参加を会場で待っています!
  
*東南アジア青年の船:https://www8.cao.go.jp/youth/kouryu/data/sseayp.html

第6回グローバル講座:アジア・アフリカ~世界と繋がること・世界を知ることで、人生の選択肢は大きく広がる~

第6回グローバル講座発表者

第6回グローバル講座:アジア・アフリカ~世界と繋がること・世界を知ることで、人生の選択肢は大きく広がる~

教育学部初等教育学科3年高橋周平さんの発表

第6回グローバル講座:アジア・アフリカ~世界と繋がること・世界を知ることで、人生の選択肢は大きく広がる~

生物地球学部生物地球学科石垣忍先生の発表