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韓国のテレビ局がIBプログラム取材

2019.11.15更新理大レポート

韓国のテレビ局がIBプログラム取材

学生たちを取材する韓国のテレビ局スタッフ

 韓国・大邱のテレビ局が11月13日、岡山キャンパスを訪れ、世界標準の教育プログラム「国際バカロレア」(IB)への取り組みの様子を取材しました。韓国でのIB教育導入に向けて、IB教員養成コースのある岡山理科大学のほか、文部科学省、東京学芸大学なども取材したうえ、特集番組として来春、放映される予定です。
 
 一行は韓国でのIB教育の地区責任者、イヘジョンさんをはじめ、大邱のローカルテレビ局「TBC」のスタッフなど計5人。この日はA1号館1階のミーティングルームで、IBコースを履修している学生たちにスタッフがインタビュー。
 
 「IBコースを選んだ理由は?」「IBコースで3年間学んでみて、出身高校との違った点は?」「自分はどんな先生になりたいか?」などの質問に、学生たちは「海外で働いてみたいからIBコースを選んだ」「IBでは解答がないことに対して、皆で意見を出し合って考えを深めていく。生徒主体の授業という点が普通の高校とは一番違う」などと答えていました。
 
 このほか、岡山県内で初めてIBワールドスクールに認定され、来年度から国際バカロレアコースがスタートする岡山理科大学附属高校でのインタビュー、理大での授業風景なども取材。終了後、イヘジョンさんは理大の印象について「ワンダフル!」と言い、「学部でのIB教員養成コースを導入するのが国内初という取り組みは素晴らしい。これからもお互いにIBを広めていくため頑張りましょう」と笑顔で話していました。 12月7日には東京で関連学園のIB教育紹介イベント
 関連学園では広島加計学園の英数学館高校(広島県福山市)で、既に国際バカロレアコースがスタート。関連学園全体としてIBに積極的に取り組んでおり、12月7日(土)には、英数学館中学・高校の教育を紹介する「21世紀型の国際教育フォーラム」が、東京インターナショナルスクール南麻布校(東京都港区南麻布2-13-6)で開催されます。時間は13:00~15:30で、関心のある方は参加自由です(先着100名)。