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「世界大恐竜展」閉幕 7万人超の入場者でにぎわう

2019.09.02更新理大レポート [岡山キャンパス]

「世界大恐竜展」閉幕 7万人超の入場者でにぎわう

子どもたちに展示を解説する石垣教授

 岡山シティミュージアムで開催されていた「よみがえる地球の覇者! 世界大恐竜展」(RSK山陽放送、山陽新聞社など主催)が9月1日、閉幕しました。総入場者は、7月13日の開幕から46日間で7万2086人(主催者発表)と、目標の5万人を大きく上回り、改めて恐竜人気の高さを示しました。
 
 岡山理科大学のコーナーでは、学生が組み上げたアジア最大の肉食恐竜「タルボサウルス」(全長約10m、高さ約2.8m)の全身骨格標本をはじめ、モンゴル・ゴビ砂漠での発掘調査で実際に使用したハンマーなどの道具類、隊員の衣類、テントなどを展示。会場の大型ディスプレーでは発掘現場の生き生きとした様子が映し出されました。
 
 同展ではこのほか、岡山初登場という全長27mの植物食恐竜「ディプロドクス」の全身骨格、うなり声を上げて動く「ティラノサウルス」の子どものロボットなど約90点を展示。「うわー、でかい!」「本当に地球にいたの!」と、会場には夏休みの子どもたちの歓声が響き、家族と一緒にスマホやカメラで記念写真を撮る姿が目立ちました。
 
 会場で解説役も務めた生物地球学部の石垣忍教授は「予想を大幅に上回る入場者に驚くと同時に、こんなに多くの人が恐竜を支えてくれているんだと励まされました。たくさんの家族連れが訪れましたが、恐竜が家族のきずなを深め、大人と子供が一緒に好奇心を育むきっかけになれば幸いです。恐竜を入り口にして、より広くて深い科学の世界を家族一緒に親しんでほしいと思います」と話しています。
 

「世界大恐竜展」閉幕 7万人超の入場者でにぎわう

岡山理科大学の学生が組み上げたタルボサウルスも人気を集めました

「世界大恐竜展」閉幕 7万人超の入場者でにぎわう

後方から見たタルボサウルス

「世界大恐竜展」閉幕 7万人超の入場者でにぎわう

ゴビ砂漠での発掘調査で使った道具類に見入る親子連れ

「世界大恐竜展」閉幕 7万人超の入場者でにぎわう

モンゴルでの調査の様子も動画で紹介されました

「世界大恐竜展」閉幕 7万人超の入場者でにぎわう

全長27mのディプロドクスは岡山初登場

「世界大恐竜展」閉幕 7万人超の入場者でにぎわう

うなり声を上げるティラノサウルスの子どものロボット