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「岡山の自然災害を考える」テーマに第24回OUS技術セミナー開催
2019.02.25更新理大レポート [岡山キャンパス]

挨拶する柳澤康信学長

岡山県危機管理課の堂本氏

岡山大学名誉教授の塚本氏

岡山理科大学元教授の西村氏

熱心にメモを取る姿が目立ちました。

2019.02.25更新理大レポート [岡山キャンパス]

挨拶する柳澤康信学長

岡山県危機管理課の堂本氏

岡山大学名誉教授の塚本氏

岡山理科大学元教授の西村氏

熱心にメモを取る姿が目立ちました。
セミナーではまず、岡山県危機管理課・総括参事(防災対策班長)の堂本竜也氏が、災害から命を守るキーワードとして①地域の災害リスクを知る②災害情報を入手する③命の守るために行動する――の3点を挙げ、自分の命は自分で守る「自助」と地域で命を守る「共助」の大切さを訴えました。
続いて、岡山大学名誉教授の塚本修氏が「平成30年7月豪雨」の発生原因について、オホーツク海高気圧と太平洋高気圧の影響で梅雨前線が長時間にわたって停滞・強化し、局地的な「線状降水帯」を形成していたことを解説。ただ「このメカニズムはまだ十分に分かっていない」という現状を説明しました。
約100人が参加した第24回OUS技術セミナー
また、岡山理科大学元教授の西村敬一氏は、南海トラフ巨大地震のハザードマップに関して「想定が過大とする意見もあれば、過小との意見もある。作成の際の想定を確かめ、時系列を補いながら理解することが大切」とし、発生時の心構えとして①想定にとらわれるな②その状況下で最善を尽くせ③率先避難者たれ、という3原則を強調しました。
その他の講演者とテーマは以下の通りです。
理大工学部生命医療工学科・猶原順教授
理大工学部建築学科・小林正実准教授
理大工学部知能機械工学科・小林亘講師