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心温まるおもてなしに留学生ら感動!新庄村の子どもたちとの交流会

2019.01.22更新学内トピックス

子どもたちから雪遊びをたくさん教えてもらいました

 岡山理科大学の留学生と岡山県真庭郡新庄村の子どもたちとの交流会が1月12日、新庄村ふれあいセンターで開かれました。留学生はマレーシア、台湾、中国からの9人で、雪遊びや伝統の踊りなどを通して、子どもたちと冬の楽しいひとときを過ごし、日本文化を肌で学びました。
 
 会場には地元の子どもたちなど約25人が集まり、「岡山理大の皆さん WELCOME TO SHINJO」とのメッセージを掲げて歓迎。留学生たちに新庄村でとれた野菜やもち米で作ったお餅を使った郷土料理をふるまった後は、「安来節」や「花笠音頭」のほか、地元で古くから歌い続けられていた「新庄田植え唄」を後世に残そうと地元民が振り付けをした「新庄田植え踊り」も披露。留学生たちにとっても日本の伝統文化に触れる格好の機会となりました。
 
 一方、留学生らが用意してきた各国クイズでは、「台湾は今年何年でしょう?(→ブタ年)」「マ レーシアと日本の時差は何時間でしょう?(→1時間)」など、世界地図を使いながら、海外の魅力を発信。最後にみんなで大きな輪を作り、新庄村で暮らすマレーシア人のマックスさんのギター演奏に合わせて、マレーシアの民族ダンスを踊りました。
 
 そして待ちに待った雪遊びの時間です。留学生の多くは雪遊びをした経験がなく、雪に覆われた近くの山で、きれいな雪を見て大興奮!雪の上を走ったり、寝転んだり、雪合戦やソリ遊びの仕方、雪うさぎの作り方を子どもたちに教えてもらったりして、歓声を上げていました。
 
 交流会のしめくくりでは、マレーシアからの留学生で理学部4年のチュ・イメイさんが「料理もとっても美味しく、交流会は楽しかったです。温かく迎えてくれてありがとうございました」と御礼を述べ、地元を代表して新庄小学校4年、佐山大翔(さやま ひろと)君が「これからも新庄村の魅力を頑張って伝えていくので、皆さんも勉強、頑張ってください」との言葉を贈ってくれました。

                                ◇

 岡山理科大学では、グローバル人材育成事業(グローバル探求講座)の一環として、在籍する留学生・学生等と地域が相互に交流を図ることで、文化や宗教、習慣に対して理解を深められるきっかけを作ることを目指して活動しています。

  
         新庄田植え踊りの仲間達と留学生らで集合写真                   安来節のリアルな動きに留学生らは大興奮            三味線体験、きれいな音を出すのはとても難しかったです

  
   
   新庄田植え踊りを一生懸命披露してくれました          みんなで一緒に踊った民族ダンスでぐっと仲が深まりました             元気いっぱい雪遊びを楽しみました