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ニュース&トピックス 「CAD'17」に25カ国・地域から108名参加

2017.08.25更新理大レポート [岡山キャンパス]

ニュース&トピックス   「CAD'17」に25カ国・地域から108名参加

 コンピューターを利用した設計・製造システム「CAD/CAM」の研究者や大学教授らが世界中から集う国際会議「CAD'17」が、8月10〜12日の3日間、岡山理科大学A1号館で開催されました。この会議は、現在の3次元CADの基礎となるNURBS曲線の研究開発者である米国・南フロリダ大学のピーグル(Piegl)教授が主催するもので、2004年から毎年世界各国で開催されています。

 日本開催は初めてで、今回のCAD'17では、25カ国・地域から108名が参加し、最新の研究成果を発表しました。海外からの出席者は82名で出席者の76%を占めました。特に、米国(12名)、イタリア(11名)、台湾(10名)、カナダ(7名)、中国(7名)、フランス(6名)、韓国(5名)、香港(4名)等の国々より多くの出席者を招くことが出来ました。

結果として、全部で6件の基調講演と91件の講演が実施されました。

 また、機械システム工学科と教育学部中等教育学科の8名の学生が、ホテルから岡山駅前のバス停への誘導や、研究発表等の手伝いをしてくれました。海外の研究者らと直に触れ合ったことで、彼らにも大いに刺激になったようです。

 会議を無事終えて、ホスト役の田中雅次教授はじめ実行委員の堂田周治郎副学長、金枝敏明名誉教授は、「大学としても教員の海外研修、国際会議の誘致、海外研究者の招聘を奨励していることもあり、成功裏に終わって大変良かった」と評価。Piegl教授は帰国後、全出席者に次のようなメールを送っています。

 Thank you for attending CAD'17 in the beautiful city of Okayama, Japan. I would also like to thank our gracious hosts for making us so welcome in the land of the rising sun.

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