研究題目は「Kibi Plateau: A stable-coherent tectonic unit in the active Japanese Islands」(吉備高原: 変動帯日本における安定地塊)。
論文の内容は、岡山県中南部に広がる吉備高原の、地質学的・年代学的解析を行ったものです。その結果、吉備高原は固い地盤のため、活動的日本列島において大規模な地殻変動の影響を受けず、安定した地塊であることが確認できました。論文では、このような特徴をもつ吉備高原は、たとえば首都機能の一部の移転先候補地として、効果的に利用するべきと指摘しています。
研究題目は「Kibi Plateau: A stable-coherent tectonic unit in the active Japanese Islands」(吉備高原: 変動帯日本における安定地塊)。
論文の内容は、岡山県中南部に広がる吉備高原の、地質学的・年代学的解析を行ったものです。その結果、吉備高原は固い地盤のため、活動的日本列島において大規模な地殻変動の影響を受けず、安定した地塊であることが確認できました。論文では、このような特徴をもつ吉備高原は、たとえば首都機能の一部の移転先候補地として、効果的に利用するべきと指摘しています。
理学部基礎理学科の青木一勝准教授と青木翔吾博士研究員も、共同研究者として名前を連ねています。
論文は、下記サイトで閲覧できます。
Scientific Reports volume 10, Article number: 3786 (2020)