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建設現場にICT導入など研究協力 中国地方整備局と意見交換
2020.02.21更新理大レポート [岡山キャンパス]

研究協力をテーマに行われた意見交換会

「協力できる範囲を広げていきたい」とあいさつする柳澤学長

アイ・コンストラクションなどへの協力を呼び掛ける水谷局長

研究成果を報告する佐藤・生物地球学部准教授

2020.02.21更新理大レポート [岡山キャンパス]

研究協力をテーマに行われた意見交換会

「協力できる範囲を広げていきたい」とあいさつする柳澤学長

アイ・コンストラクションなどへの協力を呼び掛ける水谷局長

研究成果を報告する佐藤・生物地球学部准教授
意見交換会ではまず、柳澤康信学長が「理大ではプロジェクト研究だけでなく、個人個人が多様なテーマで研究している。意見交換の場を活用して、より連携できる範囲を広げていきたい」とあいさつ。
水谷誠・中国地方整備局長は、重点的に取り組むべき課題として、頻発する災害を受けての「防災・減災」、インフラの急速な老朽化対策による「長寿命化・インフラメンテナンス」、建設業界の人材確保といった課題より、「建設・生産プロセス全体の効率化は科学技術や機械、通信などに負うところが大変大きい」とし、「i-Constructionの推進」を挙げ、広く協力を呼び掛けました。
防災が専門の佐藤丈晴・生物地球学部准教授は、時間雨量基準や確率降雨量の算定などを基にした「異常気象時の通行規制対策」を報告。また、工学部のクルモフ バレリー教授のドローンによる送電設備の自動点検技術について意見交換を行いました。
このほか、局地風の発生メカニズム、土砂災害発生予測技術、災害時避難計画の最適化、測量データの可視化、移動ロボットのナビゲーションなどさまざま研究内容を紹介しました。