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「将来は天文学者になりたい!」 天文宇宙検定に150人が挑戦

2019.10.21更新理大レポート [岡山キャンパス]

「将来は天文学者になりたい!」  天文宇宙検定に150人が挑戦

試験開始前に注意事項の説明を受ける受検者

 天文・宇宙の知識を問うとともに科学の楽しさを知ってもらおうと「第9回天文宇宙検定」が10月20日、全国10カ所で行われました。中国・四国地方唯一の会場となった岡山理科大学では約150人が4級~1級の検定試験に挑戦しました。
 
 試験会場の岡山キャンパスC2号館1階には、両親と一緒に訪れた子どもたちの姿も目立ち、各級別にそれぞれ真剣な表情で、設問に向かっていました。
 
 岡山市内から4級の受検に訪れた小学3年、古米みりいさんは「星にはいろいろな色があって、キラキラ輝いてきれいなところが好き。図鑑や検定の問題集で勉強してきました」。また、同市内の小学4年、奥田歩武さんは「星は謎が多いところが好き。将来は天文学者になりたい」と話していました。
 
 検定を主催している「一般社団法人 天文宇宙教育振興協会」(東京)によると、検定は年に1回実施し、全国で約2000人が受検。各級のレベルは以下の通りです。
 
<1級> 天文宇宙博士
 理工系大学で学ぶ程度の天文学知識を基本とし、天文関連時事問題や天文関連の教養力を試したい人対象
<2級> 銀河博士
 高校生が学ぶ程度の天文学知識を基本とし、天文学の歴史や時事問題等を学びたい人対象
<3級> 星空博士
 中学生で学ぶ程度の天文学知識を基本とし、星座や暦などの教養を身につけたい人対象
<4級> 星博士ジュニア
 小学生が学ぶ程度の天文学知識を基本とし、天体観測や宇宙についての基礎的知識を得たい人対象