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ニュース&トピックス 今治キャンパスで初の市民講座開催
ニュース&トピックス 今治キャンパスで初の市民講座開催
2018.05.28更新
理大レポート
[岡山キャンパス]
岡山理科大学今治キャンパスで初の市民講座が5月21日に開催されました。会場の獣医学部棟2階教室には学生や教職員、今治市民の方を含めて約150人が集まり、オーストラリア日本野生動物保護教育財団(AJWCEF)の水野哲夫理事長、クイーンズランド大学のレイチェル・アラベナ准教授の話に熱心に耳を傾けました。
水野理事長は、「海洋のごみと海洋生物」と題し、オーストラリア・モートン湾の海洋生物、特にウミガメを例に講演。AJWCEFの野生動物保護トレーニングコースの内容についても紹介しました。続いて、アラベナ准教授は、野生のコアラがこの20年間で半減している実態を報告し、その原因について病理、疫学の両面から究明が進んでいる現状を報告しました。
講演後には、今治市民の方や学生から、海洋汚染の実態、ごみを捨てない対策、マイクロプラスチックの発生を減らす方策や、コアラの人工飼育の状況、病気の治療、予防法等について質問が飛び出し、講師の先生方と活発に討論しました。
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水野理事長は、「海洋のごみと海洋生物」と題し、オーストラリア・モートン湾の海洋生物、特にウミガメを例に講演。AJWCEFの野生動物保護トレーニングコースの内容についても紹介しました。続いて、アラベナ准教授は、野生のコアラがこの20年間で半減している実態を報告し、その原因について病理、疫学の両面から究明が進んでいる現状を報告しました。
講演後には、今治市民の方や学生から、海洋汚染の実態、ごみを捨てない対策、マイクロプラスチックの発生を減らす方策や、コアラの人工飼育の状況、病気の治療、予防法等について質問が飛び出し、講師の先生方と活発に討論しました。