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60人が参加してマレーシアの大学と国際オンラインセミナー開催
60人が参加してマレーシアの大学と国際オンラインセミナー開催
2026.10.08更新
理大レポート
[岡山キャンパス]
オンラインセミナーに参加した日本とマレーシアの学生たち
――11月には来日して対面・交流
岡山理科大学情報理工学部は10月7日、マレーシアのクアラルンプール大学マレーシア工業技術研究所(UniKL MITEC)と国際オンラインセミナーを開催し、本学とマレーシア側から合わせて約60人の学生が参加して、交流しました。
講師役は両大学から2人ずつ計4人の教員が務めました。本学からは、赤木徹也学部長が「社会1.0~5.0の人類史と、Society 4.0・5.0を支えるメカトロニクス向け組み込みコントローラの基礎技術」と題して口火を切りました。
マレーシア側からはまず、本学大学院修了のモハド・アリフ・アフィラ・サニ准教授が「産業ロボットの導入」を紹介し、本学の李天鎬教授がAIの基礎から現在の技術動向までを紹介。続いて、モハマッド・アズミ博士が「グリーン・ロジスティクスを再考する――車両単体からサプライチェーン全体へ」と題して講演しました。メカトロニクス、産業用ロボット、AI、そしてグリーン物流・サプライチェーン――。一つの専門分野だけにとどまらず、工学技術が社会や産業の中でどのようにつながり、活用されているのかを幅広く考える機会となりました。
本学からは1年生も参加しましたが、1日に4つの専門講義をすべて英語で受講するという、彼ら彼女らにとってはかなりチャレンジングな内容となりました。
趙菲菲准教授は「すべての単語が分からなくても、スライドを見ながら内容を推測し、知っている専門用語を手掛かりに話を理解します。分からない部分があっても、最後まで聞いてみる。そうした小さな経験の積み重ねが、将来、国際学会への参加や海外研修、外国人技術者との共同開発などに挑戦するときの最初の一歩になるのではないかと思います」と期待を込めて話しています。
11月には今回参加したマレーシアの学生たちが本学を訪問する予定です。オンラインではなかなか話せなかった学生同士が、ものづくりや大学生活について思う存分語り合って、親交を深めてくれるはずです。今回のセミナーが国際交流の第一歩です。
セミナーのPRチラシ。写真は赤木学部長
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――11月には来日して対面・交流
岡山理科大学情報理工学部は10月7日、マレーシアのクアラルンプール大学マレーシア工業技術研究所(UniKL MITEC)と国際オンラインセミナーを開催し、本学とマレーシア側から合わせて約60人の学生が参加して、交流しました。講師役は両大学から2人ずつ計4人の教員が務めました。本学からは、赤木徹也学部長が「社会1.0~5.0の人類史と、Society 4.0・5.0を支えるメカトロニクス向け組み込みコントローラの基礎技術」と題して口火を切りました。
マレーシア側からはまず、本学大学院修了のモハド・アリフ・アフィラ・サニ准教授が「産業ロボットの導入」を紹介し、本学の李天鎬教授がAIの基礎から現在の技術動向までを紹介。続いて、モハマッド・アズミ博士が「グリーン・ロジスティクスを再考する――車両単体からサプライチェーン全体へ」と題して講演しました。メカトロニクス、産業用ロボット、AI、そしてグリーン物流・サプライチェーン――。一つの専門分野だけにとどまらず、工学技術が社会や産業の中でどのようにつながり、活用されているのかを幅広く考える機会となりました。
本学からは1年生も参加しましたが、1日に4つの専門講義をすべて英語で受講するという、彼ら彼女らにとってはかなりチャレンジングな内容となりました。
趙菲菲准教授は「すべての単語が分からなくても、スライドを見ながら内容を推測し、知っている専門用語を手掛かりに話を理解します。分からない部分があっても、最後まで聞いてみる。そうした小さな経験の積み重ねが、将来、国際学会への参加や海外研修、外国人技術者との共同開発などに挑戦するときの最初の一歩になるのではないかと思います」と期待を込めて話しています。
11月には今回参加したマレーシアの学生たちが本学を訪問する予定です。オンラインではなかなか話せなかった学生同士が、ものづくりや大学生活について思う存分語り合って、親交を深めてくれるはずです。今回のセミナーが国際交流の第一歩です。