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科学ボランティアが楽しい実験ショー/約200人が参加し井原市で子ども科学教室
2023.10.30更新理大レポート [岡山キャンパス]

保護者と一緒にペットボトルで「空気銃」を作る子どもたち

全体会では空気砲に歓声が上がりました

酸性とアルカリ性で変色する試薬を組み合わせた実験

透明な液体が次々に発色していきます

津波の仕組みも実験でやさしく解説

「ブラックウォール」作りを指導する学生スタッフ

DNAの模型作りに挑戦。出来上がると笑顔が弾けました

バナナのDNAを抽出する実験も

この教室は、市内の自動車部品メーカー「片山工業株式会社」が、子どもたちに科学する心を育もうと設けた基金をベースに2003年から開催。これまでは小学校教諭が実験教室を開いていましたが、包括連携締結を機に、今年度は初めて岡山理科大学の科学ボランティアが担当。スタッフ会会長の生命科学部生物科学科2年、登澤一葉さんや理学部生物化学科3年、鈴木健太さんら学生16人と教員3人が実演しました。
全体会では、まず伊藤祐二郎・市教育長が「科学実験を通して、いろいろな面白さ、不思議さを体験してください」とあいさつ。続いて「飛ばして遊ぼう!」をテーマに空気砲などで子どもたちを沸かせました。
続いて、5教室に分かれて次の5つの実験を実演しました。
各教室ではボランティアの学生たちが問いかけると、子どもたちから「はーい」「はーい」と次々に手が上がり、透明な液体が突然変色すると驚きの声に包まれました。完成した空気銃を使った射的ゲームもあり、大きな歓声が上がっていました。