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地域イベントに学生が参画
2022.10.31更新理大レポート

うらじゃ&うらじゃファッションショー

クイズ&スタンプラリー

折り紙づくり体験

うらじゃ 総踊り

クイズ&スタンプラリー

折り紙づくり体験

うらじゃ化粧シール&衣装体験

2022.10.31更新理大レポート

うらじゃ&うらじゃファッションショー

クイズ&スタンプラリー

折り紙づくり体験

うらじゃ 総踊り

クイズ&スタンプラリー

折り紙づくり体験

うらじゃ化粧シール&衣装体験
1.クイズ&スタンプラリー
商店街の3か所に設置された2択のクイズに答えていくスタンプラリー、パンフや商店街内のパネルに載っている歴史資料がヒントに。城下の歴史に触れながら、商店街を散策できるもので、スタンプが家紋で、景品のクリアファイルも昔の町並みがプリントされるといった工夫がなされていました。代表者の福本祐己さん:子どもたちに岡山の歴史を知ってもらおう、お店もできるだけ回ってもらおうと立てた企画です。各日300用意した景品はすべてはけ、それだけの人が楽しんでもらえたと高揚感もあります。今後は、さらに新たな企画を提案できればと思います。
2.うらじゃ&うらじゃファッションショー
大学生などで構成される「四季」、「楽鬼」、「笑輝」の3つの連が、それぞれのファッションと演舞を披露。鬼神「温羅(うら)」の伝説を元にしたうらじゃは、夏の「おかやま桃太郎まつり」でおなじみですが、この時期に披露することによる集客、衣装の説明から知る歴史、そして、3つの連の若者が商店街に集まるといった目的の企画です。代表者の朝倉快成さん:コロナで縮小されていたうらじゃを実現したかったのが一番の動機。うらじゃの歴史を紹介するだけでなく、計100人もの若者が商店街に集まれたことは、大きな成果だと思います。このような企画で、もっと地元が盛り上がれば、と思いました。
3.折り紙づくり体験 COCHAE&岡山理科大学
城下の秋の祭礼に唄う太鼓唄「こちゃえ」、それと同名のデザイン・ユニット「COCHAE(コチャエ)」さんが、地域に根差したグラフィック折り紙などを手掛けておられることから、折り紙の体験教室を依頼、快諾いただいての実施です。4種の折り紙のうち「乱投狐(らんどうきつね)」は、岡山の伝説をモチーフとした本企画オリジナルとのことです。代表者の赤沢日菜さん:城下の歴史を調べる中でCOCHAEさんと出会いました。家でも歴史に触れていてほしいという私たちの企画にピッタリ。500枚以上の折り紙がはけ、お子さんやシニアの方にも多く体験いただきました。今後も継続的にさらに、町の活性化企画などを考えていきたいと思います。。
コチャエの武田美貴様にもお話を伺いました。「初めての大学生とのコラボ、こちらの要望も聞いていただき、とてもスムーズに実施できました。歴史を題材とした折り紙で子どもや家族と触れ合うなど、イベントの趣旨が実現できてよかったです。」
主催者である岡山商工会議所の難波武典課長からも「何とか岡山を盛り上げたいと、そのアイデア出しを岡山理科大学経営学部のみなさんにお願いしました。歴史、若者、地域活性化という難しいお題だったにもかかわらず、よい企画が提案されました。今後、若い人たちが商店街に興味をもって来てくれると思いますし、学生さんたち自身の成長にもつながったものと思います。」とのお言葉をいただきました。
最後に、指導にあたった鷲見先生からは、「表町商店街に来たことがない学生や活性化という視点で地域を見ていなかった学生たちに対して、商店街を訪れることから取り組みを始めました。企画を練り上げていく中で、主体的に動くこと、企画すること、チームで協働することなどの力はしっかりついていったと思います。思っていたより人出も多く、学生たちも達成感を味わえたでしょう。今後は、さらに地域を生き生きさせる活動へつなげていきたいと思います。」とのコメントをいただきました。
※ 「イノベーション・ラボ」とは、企業・自治体等がかかえる課題を学生たちが企業・自治体等と一緒になって解決していく課題解決学習(Project Based Learning)。今回のは、8つある取り組みのうちの1つ「若者が楽しく体験できる岡山城下町を創造するラボ」」の活動です。