修業年限・卒業修了に必要な修得単位数(2024年度入学生)
(岡山キャンパス)学部・学科 | 修得単位数 | 卒業に必要な修得単位数 | 修業年限 | ||
専門教育科目 | 基盤教育科目 | ||||
理学部 | 80 | 34(注1)(注2) | 124 | 4年 | |
工学部 | 機械システム工学科 | 82 | |||
電気電子システム学科 | 76 | ||||
情報工学科 | 78 | ||||
応用化学科 | 80 | ||||
建築学科 | 78 | ||||
生命医療工学科 | 80 | ||||
情報理工学部 | 80(注3) | ||||
生命科学部 | 80 | ||||
生物地球学部 | 78 | ||||
教育学部 | 80 | ||||
経営学部 | 80 | ||||
アクティブラーナーズコース | 114(注4) |
学科ごとに必要な要件は学生便覧に定めている。
注1 基盤教育科目の外国語系科目については、卒業要件を満たす6単位以上を修得すること。
注2 基盤教育科目のブランド系科目は6単位までを、卒業に必要な総単位数、基盤教育科目単位数に算入することができる。
注3 情報理工学部では、所属するコースのコース専門科目(AIロボティクスコース、メカトロニクスコースは工学共通ユニット科目の「ロボット創造工学Ⅰ」「ロボット創造工学Ⅱ」「工学共通実験Ⅰ」「工学共通実験Ⅱ」も含める。)から20単位以上修得すること。
注4 基礎教育科目の外国語系科目6単位以上を含む基盤教育科目34単位以上、専門教育科目のアクティブラーナーズ修得科目18単位以上を修得すること。
また、基盤教育科目、専門教育科目のブランドプログラム科目、学部学科専門教育科目を合わせて96単位以上を修得すること。
●2024年度入学生用であり、必ず入学年度ごとの学生便覧の要件を確認すること。
(今治キャンパス)
学科ごとに必要な要件は学生便覧に定めている。
注1 外国語系科目の選択必修科目を必修とは別に4単位以上修得すること。
注2 アドバンスト科目の履修条件を次のとおりとする。ライフサイエンス分野の学生は、ライフサイエンス科目の10単位を必修とし、残り3単位は国際獣医事科目・臨床獣医科目から選択する。公共獣医事分野の学生は、国際獣医事科目から「人獣共通感染症学実習」を含む9単位を選択必修とし、残り4単位に関しては、ライフサイエンス科目・国際獣医事科目・臨床獣医科目から選択する。医獣連携獣医分野の学生は、臨床獣医科目から9単位を選択必修とし、ライフサイエンス科目から「トランスレーショナル・リサーチ」「分子細胞腫瘍学」「創薬科学」の合計3単位を必修とする。残り1単位に関してはライフサイエンス科目・国際獣医事科目・臨床獣医科目から選択する。
注3 アドバンスト科目は5単位以上を修得すること。
●2024年度入学生用であり、必ず入学年度ごとの学生便覧の要件を確認すること。
学部・学科 | 修得単位数 | 卒業に必要な修得単位数 | 修業 年限 |
||
---|---|---|---|---|---|
基盤教育科目 | 専門教育科目 | ||||
獣医学部 | 獣医学科 | 34 (注1) |
143(注2) | 182 | 6年 |
獣医保健看護学科 | 29 (注1) |
82(注3) | 124 | 4年 |
注1 外国語系科目の選択必修科目を必修とは別に4単位以上修得すること。
注2 アドバンスト科目の履修条件を次のとおりとする。ライフサイエンス分野の学生は、ライフサイエンス科目の10単位を必修とし、残り3単位は国際獣医事科目・臨床獣医科目から選択する。公共獣医事分野の学生は、国際獣医事科目から「人獣共通感染症学実習」を含む9単位を選択必修とし、残り4単位に関しては、ライフサイエンス科目・国際獣医事科目・臨床獣医科目から選択する。医獣連携獣医分野の学生は、臨床獣医科目から9単位を選択必修とし、ライフサイエンス科目から「トランスレーショナル・リサーチ」「分子細胞腫瘍学」「創薬科学」の合計3単位を必修とする。残り1単位に関してはライフサイエンス科目・国際獣医事科目・臨床獣医科目から選択する。
注3 アドバンスト科目は5単位以上を修得すること。
●2024年度入学生用であり、必ず入学年度ごとの学生便覧の要件を確認すること。
大学院研究科 | 修了に必要な修得 | 修業年限 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
修士課程 | 博士課程(後期) | |||
理工学研究科 | 32 | --- | 2 | 専攻ごとの必要な要件は大学院要覧に定めている。 |
--- | 20 | 3 | ||
マネジメント研究科 | 32 | --- | 2 | |
理学研究科 | 32 | --- | 2 | |
--- | 20 | 3 | ||
工学研究科 | 32 | --- | 2 | |
--- | 20 | 3 | ||
総合情報研究科 | 32 | --- | 2 | |
--- | 20 | 3 |
ただし、在学期間に関しては、優れた業績をあげた者については大学院に1年以上在学すれば足りるものとする。
※ 博士課程の修了要件については、次のとおりとする。
・ 博士課程の修了要件は、大学院に5年(修士課程に2年以上在学し、当該課程を修了した者にあっては、当該課程における2年の在学期間を含む。)以上在学し、20単位以上を修得し、かつ、必要な研究指導を受けた上、本大学院の行う博士論文の審査ならびに最終試験に合格することとする。ただし、在学期間に関しては、優れた業績を上げた者については大学院に3年(修士課程に2年以上在学し、当該課程を修了した者にあっては、当該課程における2年の在学期間を含む。)以上在学すれば足りるものとする。
・ 優れた業績を上げた者で、1年間の在学期間をもって修士課程を修了した者の博士課程の修了要件は、大学院の修士課程における在学期間に3年を加えた期間以上在学し、20単位以上を修得し、かつ、必要な研究指導を受けた上、本大学院の行う博士論文の審査ならびに最終試験に合格することとする。ただし、在学期間に関しては、優れた業績を上げた者については、大学院に3年(修士課程における在学期間を含む。)以上在学すれば足りるものとする。
・ 大学院への入学資格に関し、修士の学位を有する者と同等の学力があると認められた者が、博士課程(後期)に入学した場合の博士課程の修了要件は、大学院に3年以上在学し、20単位以上を修得し、かつ、必要な研究指導を受けた上、本大学院の行う博士論文の審査ならびに最終試験に合格することとする。ただし、在学期間に関しては、優れた業績を上げた者については、大学院に1年以上在学すれば足りるものとする。