1.外部資金獲得を支える多面的なサポート
岡山理科大学では、科研費をはじめとする各種競争的資金の獲得に向けて、充実した支援体制を整備し、高い採択率を維持しています。
「科研費応募支援事業」
- 科研費説明会:応募に関する最新情報を全研究者に向けて解説
- レビューミーティング:若手教員や採択を目指す教員を対象に研究計画調書作成に係るワークショップを開催
- 科研費応募説明会:採択経験者や審査委員経験者による実践的な講演会を実施
- ウォームアップ制度:構想段階の研究に対し、学内エディターによるアドバイスを提供
- ブラッシュアップ制度:応募書類の完成段階において、近接分野の研究者による学内レビューを実施

「各種助成金の公募情報提供」
- 研究・社会連携部によるホームページ掲載および学内一斉メールでの情報配信
- 岡山理科大学URAコーディネーターによるFD講演会の開催
2.本学独自の研究促進制度
岡山理科大学では、研究者一人ひとりの挑戦を後押しするため、資金面・制度面の両面から「質の高い研究支援」体制を構築しています。

「プロジェクト研究推進事業」
本学独自の研究助成制度により、若手研究者を含む多様な研究活動を支援。学内公募および公開公聴会を経て選定されたプロジェクトに対し、最大2年間の支援を行います。対象となる研究は以下のような先導的・学際的テーマを含みます- SDGs・地域ゼロカーボンなど社会的要請の高い研究
- 大型競争的資金の獲得を見据えた挑戦的研究
- 博士課程大学院生や若手教員が代表を務める若手主導の研究
- 協定校との国際共同研究 など
「国際ジャーナル投稿支援事業」
高インパクトジャーナルへの掲載を目指す研究者に対し、投稿料の一部を助成。世界に発信すべき研究成果を、オープンアクセス形式で広く共有できるよう支援しています。こうした制度を活用することで、研究者が「自らの力で世界に挑む」ことを可能にしています。岡山理科大学の確かな制度と柔軟なサポート体制が、次なる成果を生み出す原動力となっています。
3.地域産業活性化を後押しする「共同研究・受託研究の推進」
【地方創生】特色ある研究を活かしたブランディング事業展開
・「好適環境水」:魚種に適した“第三の水”による陸上養殖を展開・「恐竜学」:モンゴル科学アカデミーと共同研究で発掘調査、恐竜学博物館で一般向け展示
・「ワイン醸造」:地元酒造メーカーと連携し、ワインや日本酒の研究・開発
・「いきものQOL」:動物とヒトのQOL向上を目指し、獣工連携による実装型デバイスやジビエを使ったペットフードなどの開発
【情報発信】
対面でのシーズ発信とマッチング:企業・行政機関との新たな連携の創出・OUSフォーラム:産学官金連携を促進し、社会ニーズと技術シーズの橋渡しを実施
Webによるシーズ発信:研究シーズの可視化と外部への発信強化
・OUS研究者ナビゲーター:教員の研究内容を集約し発信
・OUS保有特許ナビゲーター:本学保有の知的財産を一覧化・公開








