ディプロマポリシー(理学部)2022年度

ディプロマポリシー(理学部)2022年度

理学部ディプロマポリシー


 理学部では、各学科の卒業要件に定められた単位を修得し、以下に示す能力・技能を身につけた学生に学位を授与します。

  • A .知識・理解 社会に貢献するための科学の基礎知識を身につけている。社会での活躍や異文化理解のための幅広い教養と基礎知識を身につけている。
  • B.思考・判断・表現 科学に関する情報を収集し、整理することができる。科学に関する問題を見つけ、その解決策を提案することができる。
  • C.関心・意欲・態度 科学に関心を持ち、社会に貢献するための主体性や協調性を身につけている。科学を学んだ者としての国際的な視野や倫理観を身につけている。
  • D.技能 科学に関連する課題に取り組み、結果や考察を論理的に記述することができる。研究者として社会人としての自分の考えや想いを分かりやすく伝えることができる。
応用数学科
A .知識・理解 
数学の基礎理論について十分な理解をしているとともに、総合的な人文学的教養を身に付けている。

B .思考・判断・表現 
修得した数学的思考力・判断力および情報技術をもとに、社会に貢献し、次世代に伝える力を身に付けている。

C .関心・意欲・態度 
数学の体系に関心を持ち、専門分野を意欲的に探究する力を身に付けている。

D .技能 
数学・情報の基礎知識を活用するための技能を身に付けている。

 
基礎理学科
A.知識・理解 
社会人として、または教員として活躍するための数学/情報または自然科学に関する基礎的な知識を身につけている。社会人として必要な教養と外国語に関する基礎的な知識・異文化理解の素養を身につけている。

B.思考・判断・表現 
自然科学・数理科学・情報科学に関する様々な問題を見いだし、その解決方法を考えることができる。

C.関心・意欲・態度
産業界・教育界で活躍するための倫理観・主体性・協働性を身につけている。

D.技能
基礎的な情報技術や日本語または外国語によって自分の考えを相手に伝えることができる。

 
物理学科
A.知識・理解
  基礎的な物理現象について専門的な知識を有し、その背後にある物理の基本原理を理解している。
  社会での活躍や異文化理解のための幅広い教養と基礎知識を身につけている。

B.思考・判断・表現
  日常生活の中の物理現象から物理モデルを抽出し、数式を用いて定量的に表現できる。
  物理学の関連する諸問題を見つけ、その解決策を提案することができる。

C.関心・意欲・表現
  物理に関わる諸問題に関心を持ち、社会に貢献するための主体性や協調性を身につけている。
  物理学または応用物理学が自然や社会に与える影響や効果に関心を持ち、科学者としての国際的な視野や倫理観を身につけている。

D.技能
 物理学に関する課題に取り組み、得られた結果についてレポートや口頭でわかりやすく論理的に伝えることができる。産業用機器の動作原理を理解して、その物理原理や使用方法をわかりやすく説明できる。
 
化学科
A.知識・理解
 ・研究者、技術者、または理科教員に求められる化学全般の基礎的な知識を身につけている。
 ・バイオ・有機物質創成、生体・環境分析、マテリアル創成に関する専門的な知識または化学系の教育や資格に関する知識を身につけている。
 ・社会での活躍や異文化理解のための幅広い教養と基礎知識を身につけている。
B.思考・判断・表現
 ・社会生活を豊かにする化学の役割を理解し、これに関連する情報を収集し、その知識を活用することができる。
 ・化学に関連する社会の諸問題を見つけ、その解決策を提案することができる。
C.関心・意欲・態度
 ・社会生活を豊かにする化学、あるいは環境問題の解決に寄与する化学に関心を持ち、化学を通じて社会に貢献するための主体性や積極性を身につけている。
 ・化学が自然界や社会生活に与える影響や効果に関心を持ち、国際的な視野や倫理観を身につけている。
D.技能
 ・化学全般に関して、研究者、技術者、または理科教員として必要な技能を身につけ、課題に対する結果や考察を論理的に記述することができる。
 ・プレゼンテーションや議論を通して、自分の考えを分かりやすく伝えることができる。


 
動物学科
A.知識・理解
大学で動物学を学んだ者に求められる自然科学、生物学一般の基礎知識を身につけている。社会への貢献や異文化理解のための幅広い教養と基礎知識を身につけている。

B.思考・判断・表現
動物と豊かな暮らしとの関わりについての情報を収集し、整理することができる。動物と社会との関わりから生じる問題を見つけ、分析し、より良いと考えられる解決策を探求することができる。

C.関心・意欲・態度
人や動物の暮らしとそれを取り巻く環境の保全に関心を持ち、社会に貢献するための主体性や協調性の重要さを認識し、理解へとつなげていくことができる。動物と人との関係が自然や社会に与える影響や効果に関心を持ち、大学で動物学を学んだ者としての国際的な視野や倫理観の重要さを認識し、理解へとつなげていくことができる。

D.技能
生物系もしくは動物に関するさまざまな課題に取り組み、結果や考察を論理的に記述することができる。大学で動物学を学んだ者として社会人としての自分の考えや想いを分かりやすく伝えることができる。


 
臨床生命科学科

臨床検査学コース

A.知識・理解
  臨床検査学の分野で活躍するために必要な自然科学に関する幅広い知識と、生命科学の基礎的知識を身につけている。社会での活躍や異文化理解のための幅広い教養と基礎知識を身につけている。

B.思考・判断・表現
  臨床検査学と疾患との関わりについての情報を収集し、問題点を整理し、その解決策を提案することができる。
  
 
C.関心・意欲・態度
  疾患の診断と治療、健康に関心を持ち、医療を通して主体的に社会に貢献するための意欲と協調性、医療または研究に関する倫理観を身につけている。
 
D.技能
  生命科学に関する課題に取り組み、結果や考察を論理的に記述することができる。医療人として社会人として自分の考えを分かりやすく伝えることができる。