
アメリカ合衆国
ルイジアナ州、ノースカロライナ州
新見 日向(にいみ ひなた)

| 所属学部学科 | 獣医学部獣医学科 |
| 渡航時学年 | 6年 |
| 渡航先 | Louisiana State University, North Carolina State University |
| 渡航期間 | 2024年8月~9月 |
| プログラム種別 | グローバルチャレンジ2023 |
インターンシップの概要
私は、アメリカの獣医解剖病理レジデンシープログラム見学を目的として、グローバルチャレンジに応募し、採択されました。このプログラムは、アメリカの専門医を育成するためのもので、さまざまな獣医学分野で展開されています。私は特に解剖病理学に興味があり、今回はLouisiana State UniversityとNorth Carolina State Universityの解剖病理学教室をそれぞれ2週間ずつ訪問しました。
現地での体験と印象
このプログラムでは、病理学者やレジデントが日常的に行う剖検や鏡検、ラウンドに同行する機会を得ました。まず印象的だったのは、検体数の多さです。1日に平均3件、多い日には6件もの剖検が行われていました。剖検前には鑑別疾患を議論する時間があり、現地の獣医学生が積極的に意見を交わしていた姿が印象的でした。私も最初は遠慮がちだったものの、次第に議論にも参加できるようになり、非常に有意義で楽しい時間を過ごすことができました。
アメリカ式病理診断の学び
実際に剖検や病変観察を通じて、古典的な病変から珍しい症例まで、幅広い経験を得ました。また、剖検や生検の診断書作成、Gross roundでの発表も経験し、アメリカ式の病理診断の方法を学びました。このような実践的な体験を通じて、学びを深めることができました。


