博士課程 数理・環境システム専攻

博士課程 数理・環境システム専攻

総合情報研究科 博士課程

概要

近年のIT医療・AIなどの技術の発達や人頬が環境や生態系に与えてきた作用は、政治・経済・宗教・科学・歴史などの多様な分野に大きな影響を与え、従来では考えられない問題が生じています。当専攻は数理システムと地球環境システムの2講座で構成され、数理システムでは社会・経済分野におけるテーマをモデル化し、解析、推測、制御するための方法諭を、地球環境システム講座では地球科学・考古学・地理学・生物分野における未知の分野のフィールドサイエンスを推進します。その研究成果を国際的な学会や学術雑誌に公表し、国際社会で活躍できる研究者・教育者・経営者を養成します。

専任担当者および研究内容

系列 氏名 研究内容
数理システム 大藪 亮(教 授) マーケティングと消費行為の相互作用に関する研究
黒田 正博教 授 欠測データの統計解析
河野 敏行教 授 大型行列に対する反復解法アルゴリズムの研究
榊原 道夫教 授 流体現象に関連した非線形微分方程式の数値解法
椎名 広光教 授 形式言語の解析アルゴリズムに関する研究
中川 重和教 授 多変量正規性の検定に関する研究
濱谷 義弘教 授 函数差分方程式の解の大域的性質の研究
村松 潤一教 授 企業と消費者(顧客)による価値共創に関する研究
森 裕一教 授 多変量手法における変数選択とWeb-based統計解析システム
山口 隆久教 授 ファイナンス、企業戦略に関する科学的研究
劉 渤江教 授 データベースシステム
横山 ひとみ准教授 社会的影響課程に関する研究
加瀬 遼一講 師 傾変異理論を軸とした多元環の表現論の研究
川島 正行講 師 平面曲線のトポロジーと特異点の摂動に関する研究
菅野 幸夫講 師 精度保証計算
張 セイ講 師 顧客の価値創造プロセスと文脈価値に関する研究
地球環境
システム
池谷 祐幸(教 授) 栽培植物の形成史と進化に関する研究
石垣 忍教 授 恐竜・古生物の生痕化石による運動と行動の解析
大橋 唯太教 授 局地気象、大気環境、生気象に関する観測的・数値的研究
亀崎 直樹教 授 海水産、淡水産カメ類の自然史に関する研究
亀田 修一教 授 古代日本と朝鮮半島の交流
白石 純教 授 古代・中近世土器の生産と流通
中村 圭司教 授 昆虫の生活史適応の生理生態学研究
名取 真人教 授 現生霊長類の形態
山形 眞理子教 授 東南アジアの古代国家形成に関する考古学研究
佐藤 丈晴准教授 豪雨災害および防災に関する研究
實吉 玄貴准教授 大陸陸成層の堆積と生物の化石化に関する研究
武山 智博准教授 魚類における行動・進化生態学に関する研究、水域環境における群集生態学に関する研究
本田 充彦准教授 赤外線を用いた太陽系外惑星や星の誕生地に関する研究
宮本 真二准教授 遺跡の立地環境、土地開発史に関する地理学研究
林 昭次講 師 骨組織学を用いた恐竜の進化・生態の解明
矢野 興一講 師 被子植物の系統進化・分類学的研究