- 日時:2019年7月8日(月) 16:45 - 17:45
- 場所:岡山理科大学A1号館4階414
- 対象:量子論と相対論の基本的な知識がある学生(他大学の学生も可)
- 講師:津村浩二(京都大)
- 講演題目:素粒子研究の発展と展望
- 講演要旨:
素粒子論は量子論と相対論の融合をもとに発展してきた。本講演では量子論と相対論の基本的な知識がある学生を対象に、素粒子とその間に働く力がどのように理解されてきたかを概観する。その上で、素粒子の標準理論の抱える課題と今後の展望を議論したい。素粒子論は量子論と相対論の融合をもとに発展してきた。本講演では量子論と相対論の基本的な知識がある学生を対象に、素粒子とその間に働く力がどのように理解されてきたかを概観する。その上で、素粒子の標準理論の抱える課題と今後の展望を議論したい。 - 参加申込:参加人数把握のため、事前申し込みをお願いいたします。
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16:45〜17:45 岡山キャンパス A1号館4階