恐竜学博物館リニューアル展示スタート

恐竜学博物館リニューアル展示スタート
201901/12(SAT)
イベント

恐竜学博物館リニューアル展示スタート

時間11:00〜12:30 場所岡山キャンパスC2号館3階など

 岡山理科大学恐竜学博物館は、2カ所のサテライト展示室(本学C2号館3階・A1号館4階)の大幅な展示更新を行い、1月12日(土)に完成公開します。

  新展示はアロサウルスの組上骨格(レプリカ)やコリトサウルス全身骨格(実物)が目前で見られるなど標本と観客の距離が近く、分かりやすい構成にしています。学生が中心となって熱心に展示を作り込み、メイン展示室と合わせて展示内容が充実しました。
 リニューアル初日の12日は11時から石垣忍館長による展示全体の解説ツアーを行うほか、組み上げ作業中の大型肉食恐竜タルボサウルス(アジアのティラノサウルスと言われる全長10mの恐竜)の現状解説もあります。
 
  また、今年1月5日には、外部入場者数が1万人を突破しました。1万人目の入場者は岡山市の山下昂人(あきと)君(4歳)で、石垣館長からは記念に自著の「恐竜と歩こう」などが贈られました。
 
 恐竜学博物館は昨年3月24日に開館。毎日多くの学生に活用されると同時に、毎月1000名を超える外部からの入館者がありました。「研究現場そのままが展示」を合言葉に、モンゴルの研究者の協力も得て、学生と教員で作り上げた展示は、恐竜研究への親近感を高めることに大変効果的でした。おかげさまで、地元はもとより日本各地から入場者が訪れました。また、リピーターが多いことも特徴です。

◆本件に関するお問い合わせ先:恐竜学博物館・奥田(086-256-9804)
              生物地球学部・石垣研究室(086-256-9480)