情報理工学部カリキュラムポリシー
卒業認定・学位授与の方針:DPの達成のために、1.基盤教育科目と2.専門教育科目の両輪で教育課程を編成する。
1. 成長を実感し、社会人で活躍する能力を深めるために、基盤教育科目を置く。
2.1 1年次に数学・情報基礎科目として、情報理工学の学修にとって基本的な知識である数学や情報科学を配置する。また、基本的な技能であるコンピュータプログラミングやロボット製作のためのハード・ソフトウェアを身につける科目(融合科目を含む。)を置く。思考・判断・表現力を育成するため、ロボット製作はPBL(Project Based Learning)型授業とする。
数学・情報基礎科目は数学の基礎や情報・工学基礎の科目群を配置する。
2.2 2・3年次に情報科学と工学分野を融合させた実習・演習科目(融合科目)及び専門分野の知識・技能を学ぶコース科目を配置する。特に情報理工学の技術が人間生活や社会活動において、どのように人間の能力と活動の可能性を拡張しているのかについて教育する。各コースの教育内容を体系的に教育するため、コースごとの系統的な実習・演習科目による学びの機会を確保する。
2.3 3・4年次に総合科目を配置し、基礎・共通・融合科目、コース専門科目で学んだ知識・技能を総合するものとして、「プロジェクト科目I」「プロジェクト科目II」「卒業研究I」「卒業研究II」の各科目を置く。各科目の過程で、専門知識を統合した思考・判断・表現力を養成し、社会における情報理工学の果たす役割への理解、情報理工学の利点を生かした自身のキャリアパスに対する関心と意欲を涵養する。
