NEWS&TOPICS

  • HOME
  • NEWS&TOPICS
  • 2026年度夏期海外研修者対象事前オリエンテーションの実施

2026年度夏期海外研修者対象事前オリエンテーションの実施

2026.07.21更新理大レポート

この夏、海外短期研修でアメリカ及びブラジルに渡航する13名の学生を対象とした事前オリエンテーションが、7月13日・、17日にオンラインで実施されました。

研修は、本学が協定を結んでいる大学や機関で研修を行います。
アメリカ研修は2つの大学で実施され、州立ライト大学研修は8月19日(水)~9月3日(木)、フィンドリー大学研修は8月20日(木)~9月4日(金)の16日間に渡り研修が行われます。プログラムでは、英語授業の受講、観光、現地学生との交流など、幅広い活動が予定されています。

ブラジル研修では、8月20日(木)から9月6日(土)までの18日間、パラナ連邦大学およびパラナ・カトリカ大学を訪問します。本研修は動物関連分野を学ぶ学生に特化したプログラムとなっており、現地では大型動物の飼育施設や大学附属病院などを見学する予定です。

事前オリエンテーションでは、渡航前後に必要な各種手続きの説明に加えて、異文化理解を目的としたアクティビティを実施しました。このワークを通じて学生たちは、受け身姿勢ではなく自ら相手の文化を理解しようとする姿勢や、質問の仕方によって得られる情報が変わることを体験しました。限られた情報から相手の背景や価値観を推測する難しさを実感すると同時に、他者理解には柔軟な視点や観察力が重要であることを学びました。

さらに、渡航中の課題として日々の簡単なジャーナルを記録することが提示されました。帰国後は全研修団が集まり、海外研修で最も印象に残った出来事を一つ選び、事後オリエンテーションにて発表を行います。

学生たちが限られた時間の中で多くの気づきや学びを得て、今後の成長につなげることが期待されています。