岡山理科大学ビジョン2026(改定版)について
岡山理科大学は「学生の成長に主眼をおく人材育成拠点」となることを宣言し、これを実現するために、5つの柱で構成する「岡山理科大学ビジョン2026」を掲げています。
この「ビジョン2026」に基づき、第Ⅰ期アクションプランとして2017年度から5カ年の中期目標・中期計画を、全学的に一体感をもって実行してきました。2022年度より現在の社会情勢の変化をふまえ、本学の将来を見据えた課題に対応するため、新たに2つの柱「明確なブランド形成とその浸透」「ニューノーマルなキャンパスライフを支えるDXの推進」を追加し、重点的に取り組んでいきます。
Plans
アクションプラン(中期目標・中期計画)
ビジョン1~7を実現するため、第Ⅱ期アクションプラン(2022-2026)を策定しています。本学では学長、副学長、学長特別補佐及び事務局長を中心とするアクションプランの推進体制を構築し、ビジョンの実現に取り組んでいます。
単年度事業計画・報告
5カ年の中期計画を単年度の事業計画でプロセス管理しています。
Actions
現在取り組んでいる重点事業
- カリキュラムアセスメント・チェックへの取り組み2(2020/03/26の研修会の様子)
- カリキュラムアセスメント・チェックへの取り組み1(2019/03/22の研修会の様子)