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今年は浴衣姿での登校推奨/多彩な行事でエコを考える/七夕エコナイト
2022.07.06更新理大レポート

浴衣体験を楽しむ留学生たち

3台のキッチンカーには長い列ができました

浴衣姿であいさつする平野学長

短冊総選挙の結果を発表する「とり.OUS」のメンバー

平和の大切さを訴えるAMDAの長谷さん

科学ボランティアによる実験ショーも

廃食油を使ったバイオディーゼル燃料のランタンに点灯

学長を囲んで記念写真に納まる留学生たち

七夕飾りや短冊が並ぶA1号館・スチューデントコモンズで、午後6時から行事がスタート。平野博之学長が、現行の世界情勢に触れたうえで、「グローバルな観点、社会的な観点をもって省エネを考えてほしい」とあいさつし、花田侑誠・学生委員長は「数十人、数百人、数千人が協力し合い、大きな力をもって地球温暖化防止に向けて頑張りましょう」と訴えました。
続いて、環境考古学研究会のエコアンケ―ト結果発表、学生イベント企画団体「とり.OUS」の短冊総選挙、科学ボランティアセンターの液体窒素の実験、バイオディーゼル燃料によるランタンの点灯実験や芝生広場でのキャンドル点灯もあり、エコムードを盛り上げました。午後8時には恒例の一斉ライトダウンが行われました。
この日、浴衣を初めて着た留学生たちは、スマホで写真を撮り合うなどして大喜びでした。ともにスリランカ人留学生のウィハンギ・カウィーシャーさんは「日本の文化が体験できてうれしい。また着てみたい」、プラウィーナー・ルッシャーニさんも「スリランカの伝統服より着やすくて便利」と話していました。
一方、AMDAの講演では、6月初めから1カ月間、ハンガリーでウクライナの避難民支援にあたった看護師の長谷奈苗(はせ・ななえ)さんが、現地の様子を報告し、「今起こっていることに関心を持つことが平和を考えるうえで大切」と強調。続けて「当たり前の日常を大切にして、この日常が続いてほしいと願うことが平和につながる」と述べ、学生たちも真剣な表情で聞き入っていました。キャンパス内には避難民救援のための募金箱が設置されました。