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恐竜デザインの手ぬぐい完成! 倉敷・美観地区で販売

2021.10.20更新理大レポート

恐竜デザインの手ぬぐい完成! 倉敷・美観地区で販売

タルボサウルスの骨格をデザインした手ぬぐいを手にする青山代表(左)、石垣館長(右)

 倉敷市の手ぬぐい企画販売店「くらし器てぬぐいGocha」(青山典雅代表)が、恐竜骨格をモチーフにした手染めの手ぬぐいを、倉敷・美観地区にある同店で販売開始しました。絵柄のもとになっているのは岡山理科大学のA1号館1階エントランスに展示中のタルボサウルス全身骨格(全長約10㍍)で、本学の恐竜学博物館が協力しています。

 きっかけは青山代表が、本学に展示中の骨格を見て衝撃を受け、ぜひ手ぬぐいに染め抜きたいと考えたことです。相談を受けた本学の恐竜学博物館が「IDEAL DESiGN WoRKS」のデザイン協力を受けて展示骨格の細密な原図を描き、それをもとに青山代表が商品として開発しました。

 石垣忍・恐竜学博物館長は、「教科書の図と違って、実際の骨格は変形や欠損もある。そんな化石のリアルな姿そのままを染め抜いているので、使う人がこれを見て骨格の展示や恐竜の研究を思い描いてくれたら、研究者としても博物館としても、とてもうれしいことです」と話しています。
 一方、青山代表は、「細部にこだわって丁寧に仕上げました。これを手に取って、全身を想像していただきたい。さらに展示されている実物を見に行かれれば驚きと好奇心が広がると思います」と期待を込めています。

 手ぬぐいは綿100%で、幅約37㌢、長さ約90㌢。色はカーキとグレーの2種類。値段は税別で1枚1700円です。問い合わせは「くらし器てぬぐいGocha」(電話086-697-6515)まで。

恐竜デザインの手ぬぐい完成! 倉敷・美観地区で販売

恐竜デザインの手ぬぐい完成! 倉敷・美観地区で販売