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愛媛県「知事とみんなの愛顔でトーク」に参加 (今治キャンパス)
愛媛県「知事とみんなの愛顔でトーク」に参加 (今治キャンパス)
2026.09.10更新
理大レポート
愛媛県「知事とみんなの愛顔でトーク」に参加
― 水産分野における獣医師公務員枠の新設についてを提言―
2026年9月10日(木)、愛媛県庁において、中村時広 愛媛県知事と県内の大学生らが直接意見を交わす「知事とみんなの愛顔でトーク」が開催され、本学今治キャンパス大学院から渡邉駿太郎さんが出席しました。
本イベントは、知事が県民との直接対話を通じて地域の意見や要望を把握し、県政へ反映させることを目的に実施されているものです。県内の大学・専門学校等から選出された代表学生10名が出席し、知事と活発な意見交換を行いました。「福祉・保育人材の確保と働きやすい環境づくり」、「快適で安全な自転車通行環境の整備」、「地域の魅力発信や観光の活性化」、「地域における防災・減災意識の向上」など、様々な視点から地域課題の解決に向けた多角的な意見や提言が出されました。
「知事とみんなの愛顔でトーク」参加校一覧(参加校8校、参加人数10名)
・聖カタリナ大学・愛媛十全医療学院・愛媛大学・松山東雲女子大学・松山大学
・大原簿記公務員専門学校 愛媛校・弓削商船高等専門学校・岡山理科大学(今治キャンパス)
水産大国・愛媛における「水産専門獣医師」公務員枠の新設について
大学院で魚類の病気や水産研究に取り組む渡邉さんは、全国有数の水産県である愛媛県において、水産職を専門とする獣医師の採用や現場での活用拡充について独自の提言を行いました。
現在、国内における公務員獣医師の多くは畜産や公衆衛生分野を中心に活動していますが、渡邉さんは水産現場に獣医師の知識や資格を生かすメリットとして以下の点を挙げました。
安全性の向上と薬剤耐性菌対策
専門的知識に基づき、魚種に応じた適正な薬剤処方を行うことでより安心・安全な水産物の供給につながること。
現場での迅速な対応
水産現場に専門知識を持つ獣医師が関わることで、魚病の発生時にもタイムロスなく迅速な処方や指導が可能となること。
これに対し、知事および県関係者からは、現在の県の検査・連携体制に触れつつも、水産分野に特化した獣医師という視点やアプローチに対して「参考になる提案である」と関心が示されました。
今治キャンパスでは今後も、専門的な学びや研究成果を地域課題の解決に生かす学生たちの主体的な取り組みを支援してまいります。
「知事とみんなで愛顔でトーク」の詳細はこちら
※今年度分はまだ掲載されておりませんので、令和7年度のリンクを掲載しております
愛媛新聞ONLINE 「令和8年度 知事とみんなの愛顔でトーク」はこちら
※会議中は撮影禁止のため、外観等の写真のみ掲載しています。
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愛媛県「知事とみんなの愛顔でトーク」に参加
2026年9月10日(木)、愛媛県庁において、中村時広 愛媛県知事と県内の大学生らが直接意見を交わす「知事とみんなの愛顔でトーク」が開催され、本学今治キャンパス大学院から渡邉駿太郎さんが出席しました。― 水産分野における獣医師公務員枠の新設についてを提言―
本イベントは、知事が県民との直接対話を通じて地域の意見や要望を把握し、県政へ反映させることを目的に実施されているものです。県内の大学・専門学校等から選出された代表学生10名が出席し、知事と活発な意見交換を行いました。「福祉・保育人材の確保と働きやすい環境づくり」、「快適で安全な自転車通行環境の整備」、「地域の魅力発信や観光の活性化」、「地域における防災・減災意識の向上」など、様々な視点から地域課題の解決に向けた多角的な意見や提言が出されました。
「知事とみんなの愛顔でトーク」参加校一覧(参加校8校、参加人数10名)
・聖カタリナ大学・愛媛十全医療学院・愛媛大学・松山東雲女子大学・松山大学
・大原簿記公務員専門学校 愛媛校・弓削商船高等専門学校・岡山理科大学(今治キャンパス)
水産大国・愛媛における「水産専門獣医師」公務員枠の新設について
大学院で魚類の病気や水産研究に取り組む渡邉さんは、全国有数の水産県である愛媛県において、水産職を専門とする獣医師の採用や現場での活用拡充について独自の提言を行いました。現在、国内における公務員獣医師の多くは畜産や公衆衛生分野を中心に活動していますが、渡邉さんは水産現場に獣医師の知識や資格を生かすメリットとして以下の点を挙げました。
安全性の向上と薬剤耐性菌対策
専門的知識に基づき、魚種に応じた適正な薬剤処方を行うことでより安心・安全な水産物の供給につながること。
現場での迅速な対応
水産現場に専門知識を持つ獣医師が関わることで、魚病の発生時にもタイムロスなく迅速な処方や指導が可能となること。
これに対し、知事および県関係者からは、現在の県の検査・連携体制に触れつつも、水産分野に特化した獣医師という視点やアプローチに対して「参考になる提案である」と関心が示されました。
今治キャンパスでは今後も、専門的な学びや研究成果を地域課題の解決に生かす学生たちの主体的な取り組みを支援してまいります。
※今年度分はまだ掲載されておりませんので、令和7年度のリンクを掲載しております