

アナグマは、Meles melesという学名がつけられています。Meles melesは、ユーラシア大陸に広く分布しています。日本(北海道には分布していません)のアナグマは、その亜種されていますが、別種と扱う研究もあります。学名はMeles meles anakumaあるいはMeles anakumaとなります。
アナグマは、全体にずんぐりしており、鼻の中央部分に白く太いスジが走っています。広辞苑によりますと、ムジナは、アナグマの異称で、タヌキをそう呼ぶこともあるとしています。確かに、大きさ的には、頭胴長が50cmあまりですので、よく似ています。ただ、アナグマは先に述べた白い鼻筋や体型ですぐそれと分かります。

