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1572人が巣立つ / 2025年度学位記授与式

2026.03.26更新理大レポート

1572人が巣立つ / 2025年度学位記授与式

卒業生代表で謝辞を述べる渡部さん

 岡山理科大学の2025年度学位記授与式が3月22日、岡山キャンパスはシゲトーアリーナ岡山で、今治キャンパスでは体育館で行われ、学部・大学院・教職特別課程・留学生別科合わせて1,572人が卒業・修了して、旅立ちました。
 
 岡山キャンパスでは、学部・研究科などの代表に平野博之学長から学位記並びに修了証書が授与しました。続いて平野学長は式辞で「岡山理科大学で学んだ学業との向き合い姿勢、友人との出会い、すべてを思い出し、勇気をもって前に進んでください」と激励。さらに、グローバル化が進むこれからの社会において、「真の国際人となるためには、自国の歴史、文化、伝統、情緒をきちんと身につけることであり、郷土、祖国への誇り、愛情を抱くことである」と、数学者でありエッセイストでもあった藤原正彦氏の言葉を引き合いに出し、国際社会で活躍するための心構えを説きました。

 これに対し、卒業生・修了生を代表して、生命科学部生物科学科の渡部愛梨さんが謝辞を述べました。渡部さんは、入学当初を振り返り「新型コロナウイルスの影響により、思い描いていた大学生活とは異なるスタートとなり、不安や戸惑いを抱えていました」と語る一方、「先生方の熱心なご指導のもと、友人たちと切磋琢磨しながら、専門的な知識と技術を深めることができ、充実した日々を送ることができました」と学生生活を振り返りました。さらに、学問の探求を通して学びの面白さに触れたことで「さらに知識を深め、視野を広げたいという思いが強くなり、私は大学院に進学することにいたしました」と述べ、教職員や家族、友人への深い感謝とともに「岡山理科大学で学んだことを糧に、社会に貢献できるよう、たゆまぬ努力を続けてまいります」と力強く決意を語りました。

式終了後は会場周辺のあちこちで、恩師や友人たちと記念写真を撮って別れを惜しむ姿が見られました。

1572人が巣立つ / 2025年度学位記授与式

式辞を述べる平野学長

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各学部代表に学位記が授与されました

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学長奨励賞を受賞した硬式野球部の藤田さん(左)、学生広報スタッフの佐藤さん(中央)、気象予報士試験に合格した原さん(右)

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