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鹿児島県姶良市で「恐竜展」開幕/2日間で3400人が来場/岡山理科大学が全面協力
2025.12.23更新理大レポート

初日に行われたナイトツアーの様子

オープニングセレモニーの様子

「存分に楽しんでもらえたら」と話す平野博之学長

講演会を行った林准教授



2025.12.23更新理大レポート

初日に行われたナイトツアーの様子

オープニングセレモニーの様子

「存分に楽しんでもらえたら」と話す平野博之学長

講演会を行った林准教授



岡山理科大学と鹿児島県姶良市が連携して取り組んでいる「ワクワクあいら恐竜博物展」が、12月20日に、姶良市役所本庁舎1階「あいらスクエア」で開幕しました。本展は、姶良市と岡山理科大学との連携事業の一環として実施。恐竜学を身近に体感できる企画として、初日となる20日は約1,600人、2日目となる21日は約1800人の合計3400人が来場しました。
会場では、全長約6.5メートル、高さ約2.5メートルのティラノサウルス類の骨格標本をはじめ、頭部や各部位の化石標本などを約20点を展示。市役所のロビー空間が一転して博物館のような空間となり、来場者は迫力ある標本を間近で観察することができました。特に、普段は博物館のケース越しにしか見ることのできない標本を近距離で見られる点が大きな特徴で、子どもから大人まで熱心に見入る姿が多く見られました。
また、モンゴル・ゴビ砂漠での発掘現場を再現した展示や、発掘調査の様子を紹介するパネル・映像展示も設けられ、恐竜研究がどのように行われているのかを分かりやすく紹介しました。単なる展示にとどまらず、「恐竜はどこで、どのように発見され、研究されているのか」という学問としての恐竜学に触れられる構成となっています。
さらに、本学生物地球学部恐竜学科の林昭次准教授による講演会や、化石に触れる体験、化石のクリーニング作業を疑似的に体験できるコーナー、化石レプリカ作りなどの体験型プログラムも実施。子どもたちが楽しみながら科学への関心を高めることを目的としており、参加した児童や保護者からは「本物に触れられる貴重な機会だった」「将来、恐竜の研究をしてみたいと思った」といった声も聞かれました。
開場は8時30分~18時。(27日(土)は16時まで)
イベント詳細は姶良市役所ホームページをご確認ください。