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犬のドライアイ発症に関わる放射線量を分析 — 大西助教の研究が国際誌に掲載されました!

2025.08.04更新学科レポート
[獣医学科]

岡山理科大学獣医学部の大西 章弘 助教(外科)が獣医学科卒業研究学生と共に実施した研究成果が、国際誌Animalsに掲載されました。犬の鼻のがんに放射線治療を行うと、目が乾くドライアイという副作用が起こることがあります。ドライアイは目の痛みや見えにくさを引き起こし、犬のQOL(生活の質)を下げる原因となります。大西助教のチームは15頭の犬を対象に、どのくらいの放射線が目に当たるとドライアイになりやすいかを調べました。その結果、目や角膜、網膜に強い放射線が当たるとドライアイのリスクが高まることが分かりました。この研究は、目の副作用を防ぎながら安全にがん治療を行うための手がかりとなります。