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笑顔満開!!理大ピンクの日

2023.05.15更新理大レポート

笑顔満開!!理大ピンクの日

 帽子やシャツ、靴など思い思いのピンクのアイテムを身に着けた学生同士が交流し、夢を語り合おうという恒例の「SAKURA again 2023  理大ピンクの日」が今年も5月15日、岡山キャンパスのスカイテラスで行われました。
 
 学生イベント企画団体「とり.OUS」が2012年から開催しており、今年で9回目。

 新型コロナウイルスの影響もあり、4年ぶりの開催となりましたが、A3号館前のスカイテラスに約70人の学生や教職員が集合。新たにスタートする意味を込め、原点に戻る桜の花びらのように並び、写真撮影を行いました。また、「自分にとってハッピーなこと」をピンクの色の花びらをかたどった画用紙に書く催しもあり、にぎやかに語り合いました。
 
 参加した学生の1人は「ピンクを身に着けていると気分がハッピーになる。楽しかった。」と笑顔を浮かべていました。また、「とり・OUS」代表の理学部生物化学科3年、山川大輝さんも「4年ぶりの開催になったがいろいろな方が来てくれたのが嬉しかった。イベントをきっかけに学生教職員のつながりを深めたい。」と笑顔で話していました。
 

笑顔満開!!理大ピンクの日

笑顔満開!!理大ピンクの日