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博士課程の学生が国際学会で発表
2018.12.19更新学科レポート
[機械システム工学科]
2018年11月30日~12月2日にタイ・チェンマイで開催された国際会議ISChE2018(第31回化学工学シンポジウム)にて、博士課程3年生の小金篤人君(桑木研究室)が「Dimensionless Buoyancy as a Parameter to Distinguish between Particulate and Aggregative Fluidization」の題目で発表を行いました。緊張していると話していましたが、国際学会での発表も2回目で、無難にこなすことができました。