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農業気象学会国際シンポジウムで大学院生が研究発表

2018.03.27更新学科レポート
[生物地球学科]


 大橋研究室の大学院生の三浦悠さんが農業気象学会国際シンポジウム(ISAM2018)で、現在進行中の肱川あらしの観測結果をポスター発表しました(於 九州大学)。  国内での開催ですがプレゼンは英語なので、ちょっと緊張した様子でした。  多くの研究者から頂いたコメントをもとに、研究をさらに改善していきます。  このように学会発表は、第三者から違った視点でコメントをもらえる重要な場になります。生物地球学科ではこれまで、各研究室の学生が積極的に学会へ参加しています。

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