10月22日から25日に,アメリカ合衆国シアトル市で開催されたGeological Society of America(GSA)Annual Meeting 2017にて、古生態・古環境学研究室(實吉)の大学院生2年の浅井瞳さん、本学科の西戸先生や実吉先生との共同で、ポスター発表しました。本研究は、恐竜化石を産出するゴビ砂漠の地層に含まれる石英粒子について、複数の分析手法でその鉱物特性を明らかにし、広域の層序対比を試みるとの内容です。
【写真左】ポスター発表する浅井瞳さん
【写真中】ポスター説明をする浅井さん
【写真右】GSAのポスター会場
10月22日から25日に,アメリカ合衆国シアトル市で開催されたGeological Society of America(GSA)Annual Meeting 2017にて、古生態・古環境学研究室(實吉)の大学院生2年の浅井瞳さん、本学科の西戸先生や実吉先生との共同で、ポスター発表しました。本研究は、恐竜化石を産出するゴビ砂漠の地層に含まれる石英粒子について、複数の分析手法でその鉱物特性を明らかにし、広域の層序対比を試みるとの内容です。
【写真左】ポスター発表する浅井瞳さん 【写真中】ポスター説明をする浅井さん 【写真右】GSAのポスター会場