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浅口市の絶滅危惧種「アッケシソウ」の保護・保全について講演

2026.02.18更新理大レポート

浅口市の絶滅危惧種「アッケシソウ」の保護・保全について講演

浅口市文化財講座で講演する星野名誉教授

 浅口市教育委員会の主催の、令和7年度第3回浅口市文化財講座が令和8年2月15日に開催され、30名を超える市民の方々が参加しました。
 公演のテーマは「絶滅危惧種アッケシソウの保護・保全」で、岡山理科大学名誉教授の星野卓二先生が講演を行いました。
 
 星野名誉教授は、植物系統分類が専門ですが、絶滅危惧種の調査や、寄島町三ツ山の景観復元などにも取り組んでいます。
 
 今回の講演では、浅口市の寄島干拓地に生育するアッケシソウの保護・保全の活動と、アッケシソウの分布の起源について紹介しました。
 星野名誉教授は講演の中で、アッケシソウは本州の岡山県・香川県・愛媛県に現存しているが、浅口市の生育地は重要な生育地となっており、保護・保全の活動を継続することが重要と指摘していました。
 会場には、市民の方々や、アッケシソウの保護活動に係るメンバーが集まり、熱心に耳を傾けていました。

 

浅口市の絶滅危惧種「アッケシソウ」の保護・保全について講演

講座を聞く参加者の方々

浅口市の絶滅危惧種「アッケシソウ」の保護・保全について講演

講演は浅口市中央公民館で行われました