NEWS&TOPICS
- HOME
- NEWS&TOPICS
- 共通テストの英語リスニングに「the new type of water」の陸上養殖が登場!
共通テストの英語リスニングに「the new type of water」の陸上養殖が登場!
2026.01.19更新理大レポート

モンゴルで養殖開始から3年で8㌔にまで成長した交雑ハタを抱える岡山理科大学の山本俊政准教授=2022年9月撮影
2026.01.19更新理大レポート

モンゴルで養殖開始から3年で8㌔にまで成長した交雑ハタを抱える岡山理科大学の山本俊政准教授=2022年9月撮影
英語リスニングの第5問で、「A New Way of Fish Farming」(魚養殖の新しい形)と題した冒頭の長文に「the new type of water」として登場。この水の生成法を「海水に含まれているミネラルを淡水に加えたもの」とし、養殖について「世界的な食糧不足に対処するための重要な手段の一つ」と位置づけた上で、内陸国・モンゴルでの海水魚養殖にも言及。「天然の魚と比較して成長が早く、致命的な疾病にかかる割合も低い。これらの要因が商業的成功に寄与している」とし、「魚の養殖だけでなく、トマトなどの耐塩性植物の栽培に再利用することが可能である」としています。
問題の設問では、the new type of waterの特長などを中心に問われ、最後の設問では、「新しい水を使った魚養殖はルクセンブルグのような国々でも魚やシーフードの消費を増やすことができる」との解答を選択させています。
<これまでの主な記事>