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福島のベニザケ、浪江町で本格的に事業化へ 国の補助金事業に採択
2025.10.30更新理大レポート

好適環境水の水槽の中を元気よく泳ぎ回るベニザケの幼魚

今年2月にメダカサイズだったのが今では体長が最大15㌢にも

ベニザケが育つ20㌧水槽の全景

大きく育って来夏以降に出荷される見通しです

2025.10.30更新理大レポート

好適環境水の水槽の中を元気よく泳ぎ回るベニザケの幼魚

今年2月にメダカサイズだったのが今では体長が最大15㌢にも

ベニザケが育つ20㌧水槽の全景

大きく育って来夏以降に出荷される見通しです

現在は、いちい本社の養殖場の水槽(約20㌧)で約1500匹のベニザケが養殖されています。昨年11月、卵の状態で養殖場に届き、12月中旬、次々に孵化してメダカサイズにまで成長した段階で孵化水槽から、この水槽に移されました。今では体長13~15㌢にまで育ち、元気よく水槽の中を泳ぎ回っています。来夏以降に出荷される見通しです。
経済産業省、福島県によると、今回採択された補助金は、東日本大震災により甚大な被害を受けた福島県の避難指示区域等を対象に、被災者の働く場を確保し、今後の自立・帰還、産業復興を加速させるため、工場等の新増設を行う企業を支援し、雇用の創出及び産業の集積を図ること、加えて、住民の帰還や産業の立地を促進するため、商業の回復を進めることを目的としたものです。
今後、3者は浪江町と密接に連携し、2026年中の施設完成を目指して事業の具体化を進めていくことになります。
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