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【市民公開講座レポート】豪雨災害を生き抜く力 ~自分と家族の命を守る減災術~
2025.07.10更新理大レポート

講演を行う 佐藤教授

講演には約25名の市民の方々に来場いただきました

講演後に、ミニフィールドワークも実施しました

急斜面の解説を行う様子
2025.07.10更新理大レポート

講演を行う 佐藤教授

講演には約25名の市民の方々に来場いただきました

講演後に、ミニフィールドワークも実施しました

急斜面の解説を行う様子
講師は、生物地球学部 生物地球学科の佐藤 丈晴(さとう たけはる)教授です。
講演では、災害を生き抜く力として、西日本をおそった平成30年7月豪雨の被害状況を振り返りながら、自分や家族の命を守るための行動について、解説しました。
講演が行われた7月5日は、7年前に発生した「平成30年7月豪雨」の大雨が降り始めた日でもあります。講演では、平成30年7月豪雨が引き起こした災害について、特に岡山県内で発生した土砂災害を中心に解説しました。
講演を行った佐藤先生が、平成30年7月豪雨で発生した50カ所を超える土砂災害の現場を実際に調査した結果、半数を超える地点が「土砂災害警戒区域・土砂災害特別警戒区域」に指定されていました。
講師の佐藤先生からは、「今いるところ(自宅、職場、家族の住む実家など)が安全かどうか」を知ることが何よりも大切と力説していました。
講演会の後は、ミニフィールドワークとして、岡山理科大学のキャンパス内の急斜面を観察し、急斜面の注意点などを解説しました。
参加した市民の方々からは、「居住地のハザードマップを調べて、対策をしようと思った」、「災害現場での調査に興味を持ちました」といった感想をいただき、非常に好評でした。
防災・減災研究室 (研究室のHPへジャンプします)