12月17日(火) に岡山リサーチパークにて「岡山リサーチパーク研究・展示発表会」が開催されました。これは、岡山県産業振興財団が運営する、産学官連携による事業化を推進する目的の発表会です。本学科からは大学院生と教員が下記の研究成果を発表し、他の発表者や来場者と３時間半にわたって活発な議論や情報交換を行いました。

若林 恭平（小田研究室 博士1年生）
「生産性・安全性の向上を目的とした動作分析システム」
島田 英之 教授
「移動計測車両による広域３Dシーンの構築と共有」