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一人一人が省エネ活動に意識を／七夕EcoNight2024開催
2024.07.04更新理大レポート
開催の挨拶をする山口副学長
岡山キャンパス学生委員長の鴨生さん
今治キャンパス学生委員長の森永さん
キッチンカーは大繁盛で長蛇の列ができていました
液体窒素でショーをする科学ボランティアセンターの学生たち
浴衣でイベントを楽しむ学生の姿も見られました
2024.07.04更新理大レポート
開催の挨拶をする山口副学長
岡山キャンパス学生委員長の鴨生さん
今治キャンパス学生委員長の森永さん
キッチンカーは大繁盛で長蛇の列ができていました
液体窒素でショーをする科学ボランティアセンターの学生たち
浴衣でイベントを楽しむ学生の姿も見られました
七夕飾りで彩られたA1号館1階のスチューデントコモンズの屋内会場では、開催に伴い、省エネ推進委員長の山口隆久副学長が、「省エネを実行するのはなかなか難しい面もあるが、このような機会をきっかけに一人一人が少しずつでも省エネ活動を習慣にしてくれれば」と挨拶し、岡山キャンパス学生委員長の鴨生駿希さん（化学科2年）と、今年度はオンラインで、今治キャンパス学生委員長の森永真帆さん（獣医学科3年）も挨拶をしました。
スチューデントコモンズでは、SDGsに関する各団体の研究、活動、作成物の発表や、学生イベント企画団体「とり．ＯＵＳ」の短冊総選挙、今治キャンパスの「七夕エコ川柳コンテスト」、科学ボランティアセンターの液体窒素の実験が行われ、野外会場では、クラシックギター部、軽音楽部や吹奏楽愛好会、バンド愛好会による演奏、留学生による民族舞踊、クリスタルコール部の混声合唱などがあり、イベントを盛り上げました。終了後には恒例の一斉ライトダウンが行われました。