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アメリカ・ブラジル研修団の学生とのバディ活動

2024.07.01更新理大レポート

アメリカ・ブラジル研修団の学生とのバディ活動

6月26日に、州立ライト大学(米・オハイオ州)、フィンドレー大学(米・オハイオ州)、そしてパラナカトリカ大学(ブラジル)とパラナ連邦大学(ブラジル)から総勢30名の研修団が岡山理科大学にやってきました。

この日の午前中、研修団の学生は、理大の学生とバディを組んで過ごしました。1限目、2限目は、授業を担当されている先生方のご協力のもと、化学や英語などの授業に出席し、日本の大学生活を少しだけ経験することができました。幸いこの日はお天気にも恵まれたため、理大のバディとともにキャンパスツアーも行い、スカイテラスからの景色を楽しんだり、A1号館の恐竜と写真を撮ったりできました。ランチの時間には、理大のカフェテリアやコンビニ、またうどん屋での食事を楽しみました。冷たいうどんを初めて食べたというアメリカの学生は、「とてもおいしかった!暑いときに冷たいうどんはいいですね」とランチ後に嬉しそうに報告してくれました。

バディとして協力してくれた理大の学生や、授業に快く受け入れてくださった先生方のおかげで、旅行ではなかなか経験できないことを研修団の皆さんに経験してもらえたのではないかと思います。

アメリカ・ブラジル研修団の学生とのバディ活動

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