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何事も全力でチャレンジを/日本郵船株式会社長澤仁志取締役会長と学生が対談

2024.06.25更新理大レポート

何事も全力でチャレンジを/日本郵船株式会社長澤仁志取締役会長と学生が対談

座談会の最後には記念撮影

 岡山理科大学は2024年6月25日、日本郵船株式会社取締役会長で、日本経済団体連合会の副会長を務められる長澤仁志会長をお招きし、学生と座談会を開催しました。
参加した学生は、理大学生広報スタッフで理学部や経営学部などの学生ら8名。学生からは、物価高の根本的な対策などのこれからの日本経済に関する質問がある中、人生設計や、自己実現に向けた考え方など、人生の先輩として伺う質問が多くありました。
 
長澤会長は学生からの質問に対して「ポジティブな考え方が大切」「自分らしく信念をもって取り組むこと。まずは良好な人間関係を築くことが最も重要」と一つ一つ丁寧に回答されました。
 
また、自身のこれまでの経験を振り返り「自分の意見や考えを実現するには、それに伴う知識や経験が必要不可欠」とアドバイスされ「全力で様々なことにチェレンジしてほしい」と学生に激励の言葉を送りました。
 
参加した学生からは「人生の糧になる話を聞くことができた」「多くの経験を積んで成長していきたい」などの声が寄せられました。

何事も全力でチャレンジを/日本郵船株式会社長澤仁志取締役会長と学生が対談

長澤会長の話に耳を傾ける学生ら

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「良好な人間関係の構築が必要」と話す長澤会長

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長澤会長に質問をする学生