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第25回市民公開講座に69名が来場/犬や猫の病気のサインについて学ぶ<今治>

2023.04.24更新理大レポート

 2023年4月22日(土)13時より、今治キャンパス大講義棟において「第25回いこいの丘市民公開講座」が開催され、一般60名、学生9名の合計69名が来場しました。
 今回の市民公開講座は獣医学科三河翔馬助教による「この症状、動物病院に行った方がいい?」と獣医学科下川孝子准教授による「猫の尿路(おしっこ)にまつわるエトセトラ」の2演題。「犬や猫の病気にいち早く気付くには?」という身近な問題がテーマとあって、来場者は熱心に聞き入っていました。
 今後も市民公開講座を開催しますので、ぜひご来場ください。
 
<今後の予定>
■第26回いこいの丘市民公開講座「愛媛県の絶滅危惧種」
日時:2023年6月17日(土)13時~15時(受付12時30分~)
参加費:無料(事前申し込みは不要です)
講演①「里地里山の生き物」(愛媛県立衛生環境研究所 生物多様性センター 主任研究員 村上裕 氏)
講演②「まぼろしのニホンカワウソ」(愛光学園文化会館 館長 千葉昇 氏)
 

第25回市民公開講座に69名が来場/犬や猫の病気のサインについて学ぶ<今治>

第25回市民公開講座に69名が来場/犬や猫の病気のサインについて学ぶ<今治>