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江藤真澄教授と竹谷浩介講師(獣医学科・獣医生化学講座)、松井利康准教授(獣医学科・獣医形態学講座)および 米国トーマスジェファソン大学北澤研究員,岡山大学大学院ヘルスシステム統合科学研究科徳光教授グループと行った 研究論文がAmerican Journal of Physiology-Cell Physiology誌に掲載
江藤真澄教授と竹谷浩介講師(獣医学科・獣医生化学講座)、松井利康准教授(獣医学科・獣医形態学講座)および 米国トーマスジェファソン大学北澤研究員,岡山大学大学院ヘルスシステム統合科学研究科徳光教授グループと行った 研究論文がAmerican Journal of Physiology-Cell Physiology誌に掲載
2021.06.17更新
学科レポート
[獣医学科]
江藤真澄教授と竹谷浩介講師(獣医学科・獣医生化学講座)は松井利康准教授(獣医学科・獣医形態学講座)および
米国トーマスジェファソン大学北澤研究員,岡山大学大学院ヘルスシステム統合科学研究科徳光教授グループと行った
研究論文がAmerican Journal of Physiology-Cell Physiology誌に掲載されました。
タイトルは「A temporal Ca2+-desensitization of myosin light chain kinase in phasic smooth muscle induced by CaMKKß/PP2A pathways」です。
この共同研究では、長年謎とされていた消化管平滑筋に特徴的な一時的なカルシウム脱感作反応が新しいカルモジュリンキナーゼカスケードによって
制御されていることを分子、細胞、組織レベルにて証明しました。この研究成果はヒトや動物に生じる消化管機能障害機序解明の手助けになると期待
されます。
また本研究には獣医学科1期生勝木秀一さんが準正課プログラム(iLAP)を使って参加しました。
論文のURLは次の通りです。
https://doi.org/10.1152/ajpcell.00136.2021
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米国トーマスジェファソン大学北澤研究員,岡山大学大学院ヘルスシステム統合科学研究科徳光教授グループと行った
研究論文がAmerican Journal of Physiology-Cell Physiology誌に掲載されました。
タイトルは「A temporal Ca2+-desensitization of myosin light chain kinase in phasic smooth muscle induced by CaMKKß/PP2A pathways」です。
この共同研究では、長年謎とされていた消化管平滑筋に特徴的な一時的なカルシウム脱感作反応が新しいカルモジュリンキナーゼカスケードによって
制御されていることを分子、細胞、組織レベルにて証明しました。この研究成果はヒトや動物に生じる消化管機能障害機序解明の手助けになると期待
されます。
また本研究には獣医学科1期生勝木秀一さんが準正課プログラム(iLAP)を使って参加しました。
論文のURLは次の通りです。https://doi.org/10.1152/ajpcell.00136.2021