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大学院生が国際学会ACN 2019にて研究成果を発表しました

2019.09.05更新学科レポート
[生物化学科]

 2019年8月4日~7日の間にBali International Convention Center(インドネシア)にて13th Asian Congress of Nutrition が開催されました。

 本大会のメインテーマは“Nutrition and Food Innovation for Sustained Well-being”であり、3000人を超えた各国の研究者・学生(日本から250人)が一同に集い、研究成果の発表・討論が行われました。生物化学科では、大学院博士課程 材質理学専攻2年生の佐藤佳子さんが1年間の研究成果をまとめ口頭発表を行い、参加者との討議もできました。また、大会シンポジウムにも出席し、今後の研究に役立てられることを期待しています。

大学院生が国際学会ACN 2019にて研究成果を発表しました

発表の様子

大学院生が国際学会ACN 2019にて研究成果を発表しました

質疑応答の様子(右から2番目は佐藤さん)