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「地理考古学実習」(自然地理編)を旭川で実施(地理学研究室)
「地理考古学実習」(自然地理編)を旭川で実施(地理学研究室)
2017.05.08更新
学科レポート
[生物地球学科]
夏の日差しが感じされる4月28・29日、大学近郊の旭川の河原で、三回生配当科目「地理考古学実習(自然地理編)」が実施されました。地理学研究室の宮本先生が担当で、堆積層・相観察とその解釈の意義や、考古学での遺跡発掘調査における層序と遺物の関係性などを学びました。
【写真左】グループに分かれて約1m掘削しますが、これが結構たいへんで、汗だくになりながら。。。 【写真中】掘削後は、記載し、「あ~~でもない、こ~~でもない」と議論しながら
その解釈について検討しました。 【写真右】最後は、実験室での観察を行うため、「はぎとり」の方法を学びました。
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夏の日差しが感じされる4月28・29日、大学近郊の旭川の河原で、三回生配当科目「地理考古学実習(自然地理編)」が実施されました。地理学研究室の宮本先生が担当で、堆積層・相観察とその解釈の意義や、考古学での遺跡発掘調査における層序と遺物の関係性などを学びました。
【写真左】グループに分かれて約1m掘削しますが、これが結構たいへんで、汗だくになりながら。。。 【写真中】掘削後は、記載し、「あ~~でもない、こ~~でもない」と議論しながら
その解釈について検討しました。 【写真右】最後は、実験室での観察を行うため、「はぎとり」の方法を学びました。