岡山理科大学について
大学概要
理大のビジョン
目的とポリシー
大学の取り組み
将来構想
情報公開
施設・サービス
オリジナルストーリー
学部・大学院
学部
大学院
留学生別科
機構
科目等履修生・研究生・特別研究生
デジタルパンフレット
通信教育部 NEW!
入試情報
教育・研究
教育・研究
学内見学・中高大連携
出張講義
教員データベース
OUS研究者ナビゲータ
岡山理科大学紀要
岡山理科大学教育実践研究
学生生活
キャンパスライフ
おかりかあるある
学友会
私の成長ストーリー
えぇじゃん!岡山理科大学。
アクセス
お問い合わせ・資料請求
お問い合わせ
資料請求
mylog
在学生の方へ
保証人の方へ
卒業生の方へ
企業の方へ
ご支援をお考えの方へ
AED設置場所
日本語
English
中文(繁体)
中文(簡体)
MENU
お問い合わせ
検索する
えぇじゃん!岡山理科大学
私の成長ストーリー
オリジナルストーリー
理大の研究力
新学科構想
入試特待生・奨学生制度
デジタルパンフ
閉じる
NEWS&TOPICS
HOME
NEWS&TOPICS
データサイエンスとマーケティングの博士課程学生が中間発表
データサイエンスとマーケティングの博士課程学生が中間発表
2017.02.21更新
学科レポート
[社会情報学科]
2月14日(火)13:30より、数理・環境システム専攻(博士課程)の中間発表会が行われました。 この中で、社会情報学科(この4月からは
経営学科
)に所属する教員が主査である博士課程の学生3名が、これまでの研究成果の報告を行いました。 1人目は、データサイエンス分野の片山浩子さん。「テスト・調査データの評価と分析-項目反応理論を中心として-」を報告しました。2人目と3人目は、マーケティング分野の研究をしている高橋良平さんと三好純矢さん。タイトルは、高橋さんが「ICTを活用した企業・消費者間の顧客関係性構築について」、三好さんが「サービス・マーケティング視点からの住宅産業の考察」です。3人とも社会人で、仕事をもちながら研究をしており、テーマもそれぞれの仕事内容に直結するものです。 データサイエンスもマーケティングもこの4月からスタートする
経営学科
の中心分野。各25分の発表後に質疑応答があり、各分野における有意義な議論が行われました。 (詳しいレポートは
こちら
です。)
************************************************************************ 社会情報学科は、2017年4月に、経営学部経営学科となります。
経営学部の詳細はこちら
をご覧ください。 ************************************************************************
社会情報学科ページへ
社会情報学科オリジナルサイトへ
一覧に戻る
2月14日(火)13:30より、数理・環境システム専攻(博士課程)の中間発表会が行われました。 この中で、社会情報学科(この4月からは経営学科)に所属する教員が主査である博士課程の学生3名が、これまでの研究成果の報告を行いました。 1人目は、データサイエンス分野の片山浩子さん。「テスト・調査データの評価と分析-項目反応理論を中心として-」を報告しました。2人目と3人目は、マーケティング分野の研究をしている高橋良平さんと三好純矢さん。タイトルは、高橋さんが「ICTを活用した企業・消費者間の顧客関係性構築について」、三好さんが「サービス・マーケティング視点からの住宅産業の考察」です。3人とも社会人で、仕事をもちながら研究をしており、テーマもそれぞれの仕事内容に直結するものです。 データサイエンスもマーケティングもこの4月からスタートする経営学科の中心分野。各25分の発表後に質疑応答があり、各分野における有意義な議論が行われました。 (詳しいレポートはこちらです。)