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福島第一原発周辺のイノシシの被曝線量に関する共同研究を実施
福島第一原発周辺のイノシシの被曝線量に関する共同研究を実施
2018.03.12更新
学科レポート
[応用物理学科 物理科学専攻]
[応用物理学科 臨床工学専攻]
昨年8月、コロラド州立大学の大学院生が本学を訪問し、福島第一原子力発電所周辺のイノシシの被曝線量に関する共同研究を応用物理学科の豊田研究室と行いました。 この研究に関して、2月初めに招待を受け、共同研究を担当した修士2年の村橋さんが豊田教授と共にコロラド州立大学を訪問しました。 写真は、左より村橋さん、コロラド州立大学大学院生Harshmanさん、その指導教員Johnson教授、豊田教授で、コロラド州立大学の電子スピン共鳴測定装置と一緒に写っています。次の週に村橋さんは、デンバーで開催されたアメリカ保健物理学会で研究成果の発表も行いました。
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昨年8月、コロラド州立大学の大学院生が本学を訪問し、福島第一原子力発電所周辺のイノシシの被曝線量に関する共同研究を応用物理学科の豊田研究室と行いました。 この研究に関して、2月初めに招待を受け、共同研究を担当した修士2年の村橋さんが豊田教授と共にコロラド州立大学を訪問しました。 写真は、左より村橋さん、コロラド州立大学大学院生Harshmanさん、その指導教員Johnson教授、豊田教授で、コロラド州立大学の電子スピン共鳴測定装置と一緒に写っています。次の週に村橋さんは、デンバーで開催されたアメリカ保健物理学会で研究成果の発表も行いました。