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社会人大学院生が中国腎不全研究会で発表しました
社会人大学院生が中国腎不全研究会で発表しました
2017.11.08更新
学科レポート
[応用物理学科 物理科学専攻]
[応用物理学科 臨床工学専攻]
2017年11月4日(土)に広島国際会議場で開催された第26回中国腎不全研究会で応用臨床工学研究室に所属する社会人大学院生の林さんが「尿素センサー UM-1の評価」という題目で発表を行いました。 発表では、人工透析装置の排液ラインから連続的に尿素をモニタリングできる尿素センサについて、現状で分かっている課題と改良点について報告し議論しました。この尿素センサは、採血の必要が無いため、患者に苦痛を与えることなく尿素濃度を測定できるもので今後の臨床応用が期待されています。
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2017年11月4日(土)に広島国際会議場で開催された第26回中国腎不全研究会で応用臨床工学研究室に所属する社会人大学院生の林さんが「尿素センサー UM-1の評価」という題目で発表を行いました。 発表では、人工透析装置の排液ラインから連続的に尿素をモニタリングできる尿素センサについて、現状で分かっている課題と改良点について報告し議論しました。この尿素センサは、採血の必要が無いため、患者に苦痛を与えることなく尿素濃度を測定できるもので今後の臨床応用が期待されています。